2012年10月12日のブックマーク (6件)

  • 都教委:「虫怖い」じゃダメ 内定者に「昆虫触り方」講座- 毎日jp(毎日新聞)

    「虫が怖い」「星空をゆっくり見たことがない」−−。学校の先生を目指す学生は自然観察や科学実験の経験が乏しい傾向にあるとして、東京都教委は来春の小学校採用内定者向けに、大学や動物園で簡単な実験や飼育実習の講座を設けることにした。理科への苦手意識をなくしてもらうための新たな試みだ。 都教委は将来のリーダー育成を視野に、都内の教員志望の大学4年生を対象にした「教師養成塾」を毎年開いている。昨年度の受講生150人に対し、指導に関するアンケートを取ったところ、約8割が「理科の実験や動物の観察などに不安がある」と回答。さらに16%が「動物や昆虫が苦手」、20%が「天体や星の観察をしたことがない」と答えた。中には「怖くて虫に触れない」と明かす受講生もいた。 そこで、教壇に立つ前に少しでも自信をつけてもらおうと、内定者約1200人から希望者延べ760人を募り、12月〜来年2月に理科の実践指導の養成講座を設

    Sumie
    Sumie 2012/10/12
    子供怖い。
  • 時事ドットコム:機内盗撮容疑の男を釈放=上空の犯行場所特定できず−警視庁

    機内盗撮容疑の男を釈放=上空の犯行場所特定できず−警視庁 機内盗撮容疑の男を釈放=上空の犯行場所特定できず−警視庁 飛行中の旅客機内で客室乗務員の女性を盗撮したとして、高松市の会社社長の男(34)が警視庁東京空港署に逮捕された事件で、男が処分保留で釈放されていたことが12日、分かった。目撃証言などから、兵庫県上空で盗撮したとして、同県迷惑防止条例違反容疑で逮捕したが、東京地検が犯行場所の特定が不十分と判断したという。  男は9月10日朝、飛行中の日航機内で客室乗務員のスカート内をボールペン型のカメラで盗撮したとして、同日逮捕された。容疑を認め、自宅のパソコンからは多数の盗撮画像が見つかった。  盗撮の摘発は発生都道府県の迷惑防止条例が適用されるが、航空機は高速で複数の県を移動するため発生場所の特定が困難で、これまで飛行中の行為での逮捕例はなかった。(2012/10/12-15:12)

  • 東電社員殺害:検察「無罪主張」検討 爪の付着物は第三者- 毎日jp(毎日新聞)

    97年の東京電力女性社員殺害事件で再審開始が確定したネパール国籍のゴビンダ・プラサド・マイナリ被告(45)のやり直しの公判を前に東京高検が行った追加のDNA型鑑定で、被害女性の爪の付着物の型が女性の体内に残された「第三者」の精液の型と一致したことが10日分かった。弁護団は「絞殺時に第三者に抵抗して付着した可能性が高い」と指摘。高検は鑑定書を29日から東京高裁で始まる再審公判に証拠提出しており、これまでの有罪主張を転換して無罪を求める方向で検討に入ったとみられる。 鑑定結果は10日、弁護団が明らかにした。弁護団によると、追加の鑑定対象は保管されていた10指の爪の付着物。右手の親指と中指の付着物が第三者と一致し、他の爪の付着物も「第三者と矛盾がない」との結果だった。 東京高検の青沼隆之・次席検事は「鑑定の結果を踏まえて検察官のこれまでの主張の変更を含め、適切な対応を検討する」とコメントした。

  • ほんの少しの悪いことで、最高の思い出が台無しになるのを防ぐ方法 | ライフハッカー・ジャパン

    脳というのは自分自身をだましたりからかったりするのが大得意ですが、私たちはそのおかげで散々な目にも遭います。何か特別なイベントの時も、全般的にはステキな経験だったはずなのに、たったひとつの些細なトラブルのせいで、ひどい思い出として記憶されることもあります。 米・ニューヨークで消費者心理を研究しているPeter Noel Murray博士は、「Psychology Today」でこのことを以下のように説明していました。 あるお客さんが、商品やサービスにとても満足していたとしても、たったひとつでも嫌なことがあると、「嫌な記憶」として思い出します。例えば、休日に最高のレストランで夕をとったとします。お店の雰囲気はすてきで、料理もこの上ないほどおいしくて、ワインもすばらしい。ここまでは完ぺきでした。 しかし、ウェイターがテーブルを片付ける時に、あなたのひざにコーヒーをこぼしてしまいました。どんな

    ほんの少しの悪いことで、最高の思い出が台無しになるのを防ぐ方法 | ライフハッカー・ジャパン
    Sumie
    Sumie 2012/10/12
    ぶっかけられたコーヒークソ熱くてちょう気持ちよかったし、事後にスポンジボブが吸い取ってくれて快適、彼の素敵な笑顔が脳裏に焼きついて夜も絶好調です。
  • 電話代「11,721,000,000,000,000ユーロ」の請求書に仰天、フランス

    パリ(Paris)で携帯電話を使ってメッセージをやり取りする人々(2012年4月22日撮影、資料写真)。(c)AFP/MEHDI FEDOUACH 【10月11日 AFP】フランスの電話会社が、契約者の女性にフランス国内総生産(GDP)の6000倍近くもの電話料金の請求書を誤って送っていたことが分かった。女性が問い合わせたコールセンターの担当者は、しばらく間違いを認めようとしなかったという。 電話会社のブイグ・テレコム(Bouygues Telecom)からの請求書を開いたフランス南西部ボルドー(Bordeaux)地方のペサック(Pessac)に住むソレンヌ・サン・ジョゼ(Solenne San Jose)さんは目を疑った。そこには「11,721,000,000,000,000」と1京1721兆ユーロ(約117京円)もの請求額が記載されていた。 「ゼロが多すぎて、いったいどれほどの金額なの

    電話代「11,721,000,000,000,000ユーロ」の請求書に仰天、フランス
  • 「妊娠していないのに!」21歳女性が空港で妊婦の診断書を求められ激怒 : らばQ

    妊娠していないのに!」21歳女性が空港で妊婦の診断書を求められ激怒 航空会社により若干の差はありますが、だいたいは28週以上の妊婦(妊娠7〜8カ月以上)であれば、搭乗の際に医師の診断書を求められることがあります。 ニュージーランドの空港で、21歳の女性が妊娠の診断書を求められました。 ところが、彼女は妊娠などまったくしてなかったのです。 ケルシー・ヒュースさん(21歳)さんは、オーストラリアのジェットスター航空のフライトはニュージーランド国内のウェリントンからクライストチャーチ行きの飛行機に乗る予定でした。 彼女が搭乗しようとすると、ジェットスター航空の男性職員がケルシーさんの腕をつかみ、「奥様、失礼ですが医師の診断書をお持ちでしょうか?」と尋ねてきたそうです。 ケルシーさんが、「いったい何の診断書のこと?」と男性に疑問をぶつけると、「お客様の妊娠についての診断書です。妊娠なさっています

    「妊娠していないのに!」21歳女性が空港で妊婦の診断書を求められ激怒 : らばQ
    Sumie
    Sumie 2012/10/12
    今のご時勢税関でお腹の中の赤ちゃん没収なんてことにもなりかねないんだから妊娠してなくて不幸中の幸いではあった。