2014年7月15日のブックマーク (2件)

  • うちの職場で立て続けに2人が妊娠した。正直さっさと休職してほしい

    ごめん。ちょっと書きなぐる。 うちの職場で立て続けに2人が妊娠した。 日頃の仕事は外での体力勝負な仕事が多く、妊娠したらできないことだらけで妊婦は0.3人分程度の仕事しかできない。 2人とも妊娠しただけで休んでいるわけではないので産前休暇に入るまでは人員の補充は来ない。 その2人が働けない分は全てが周りの人の負担となる。 正直さっさと休職してほしい。 1人目を産んで復帰、子供の都合で休みがち、休む分の引き継ぎもろくにしない。休日出勤の当番も出ない。 もともと1人分働けていないのに、さらに復帰して数ヶ月でまた妊娠。 笑顔で『私また消えます~』と言い放った。ポーズだけでも構わないからもう少し申し訳なさそうにしてほしかった。 そもそもすぐ消えるなら復帰してこないでほしかった。 ゆっくり休んで子供をほしいだけ産んで落ち着いてから復帰してほしかった。 もしくはもっと事務仕事の多い職場に異動希望を出し

    うちの職場で立て続けに2人が妊娠した。正直さっさと休職してほしい
    Sumie
    Sumie 2014/07/15
    ジャムの話に対抗して仕事中に豆板醤作ろう。
  • 指揮者ロリン・マゼールさん死去 クラシック界の巨匠:朝日新聞デジタル

    世界的指揮者で作曲家のロリン・マゼールさんが13日、肺炎による合併症のため米バージニア州キャッスルトンの自宅で死去した。84歳だった。ウィーン国立歌劇場やニューヨーク・フィルハーモニックなど欧米の数々の歌劇場や楽団を率いてきた、クラシック音楽界の巨匠だった。 死去は、自ら創設し、監督を務めたキャッスルトン音楽祭の事務局が発表した。マゼールさんは最近まで、今年の音楽祭のために準備、練習していたという。 1930年、パリ生まれ。幼少時から才能を発揮して8歳で指揮者デビューし、10代半ばまでに米国の主要オーケストラを指揮してまわった。53年に急病の指揮者の代役として欧州デビューし、60年には米国人指揮者として初めて独バイロイト祝祭劇場に登場。以降、ベルリン・ドイツ・オペラ芸術監督などを歴任。2008年にはニューヨーク・フィルを率いて平壌で公演した。80歳を過ぎても精力的に活動し、昨年だけで111

    指揮者ロリン・マゼールさん死去 クラシック界の巨匠:朝日新聞デジタル