PC向けブラウザーゲームやウェブ動画などなら、手のひらサイズの極小PCやスティックPCでも可能だが、話題のPCゲームや写真の簡単な編集などいろいろなことを快適に行えるマシンが欲しいなら、性能や価格を考えながら、組めるPC自作でキマリ。 RAW現像や動画編集などの編集系からゲーミングまで、十分快適に行なえ、手ごろな価格帯の第6世代Core i5に、コスパのいいH170 Expressチップセット採用マザーボード。 さらに、高速ながら安価なSSDの増加やDDR4メモリーの値下がりなど、最新かつ性能十分な新たなPCを組むのにベストタイミングが、今到来しているといえる。いろいろできて、10万円以内に収まるPCパーツ構成を考えてみた! 予算10万でいろいろできるPC構成を考えた コストをかければ4コア/8スレッドのCore i7や超爆速なM.2 SSD、ハイエンドビデオカードなどを搭載したハイスペッ
![10万円以内で作るGeForce GTX 950搭載の万能自作PC (1/5)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8d0f0a0caeb785bf940f54beab0293012bc49b4e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fascii.jp%2Fimg%2F2015%2F11%2F24%2F1599842%2Fl%2F516cc02bb306bc4d.jpg%3F20200122)