タグ

ブックマーク / japan.cnet.com (10)

  • ベゾス氏、完成したロケットエンジン「BE-4」の写真を公開

    航空宇宙企業Blue Originが大型ロケットエンジンを完成させた。 Blue OriginとAmazonの創設者であるJeff Bezos氏は米国時間3月6日、Blue Originが初めて組み立てた「BE-4」エンジンの写真をツイートした。あと2基もまもなく完成するという。 1st BE-4 engine fully assembled. 2nd and 3rd following close behind. #GradatimFerociter pic.twitter.com/duE4Tnzvkx — Jeff Bezos (@JeffBezos) 2017年3月6日

    ベゾス氏、完成したロケットエンジン「BE-4」の写真を公開
  • iPhoneをデュアルSIM化するBluetoothデバイス「PIECE」--iPod touchにも対応

    BYODを採用する企業がなかなか増えない原因の1つは、個人のスマートフォンに割り当てられた電話番号を仕事で使う必要があることだろう。個人用のSIM仕事用のSIMを挿し替えるのは面倒だし、SIMを2つ挿して使えるデュアルSIM端末は選択肢が少ない。特にiPhoneは、電話番号の使い分けが難しい。 そんな悩みを抱えるiPhoneユーザーに、iPhoneをデュアルSIM化できるBluetoothデバイス「PIECE」を紹介しよう。現在、クラウドファンディングサービスKickstarterで支援を募集している。 PIECEは、iPhoneBluetoothで連携するSIMカードアダプタ。iPhone内のSIMに割り当てられた電話番号と、PIECE内のSIMの電話番号を2つとも有効化し、1台のiPhoneで両SIMによる通話とテキストメッセージ送受信が行える。大きさは厚みのあるクレジットカード

    iPhoneをデュアルSIM化するBluetoothデバイス「PIECE」--iPod touchにも対応
    SuperAlloyZZ
    SuperAlloyZZ 2015/07/29
    これで新型iPod touchだけでSIMが使えるのなら欲しいかも(SIMフリーiPhoneは高いからね)
  • eBookJapanがブラウザ“楽読み”サービスを開始 - 電子書籍を初めてお試しになるお客様の手間を一掃! -

    eBookJapanがブラウザ“楽読み”サービスを開始 - 電子書籍を初めてお試しになるお客様の手間を一掃! - マンガNo.1(※1)の電子書籍販売サイト「eBookJapan」(リンク)を運営する、株式会社イーブックイニシアティブ ジャパン(社:東京都千代田区、代表取締役社長:小出斉(こいでひとし)、以下eBookJapan)は、電子書籍をいっそう身近にするべく、日よりブラウザ“楽読み”サービスβ版を開始致しました。これまでのアプリ版に加えて、今後はブラウザ“楽読み”でも読書をお楽しみ頂けるようになります。 eBookJapanは2000年の創業以来、WindowsPCMacintosh、iPadiPhone、iPod touch、Android端末、WindowsMobileの各プラットフォームに対応した読書用ソフトウェアやアプリを無料提供し、購入頂いた電子書籍をクラウドのト

    eBookJapanがブラウザ“楽読み”サービスを開始 - 電子書籍を初めてお試しになるお客様の手間を一掃! -
  • インテル、「Thunderbolt 2」を2013年中に生産開始へ

    Intelは同社の高速データ転送テクノロジの次世代バージョンの正式名称が「Thunderbolt 2」であると公式に発表した。 同テクノロジは実際のところ、4月にラスベガスで開催された「National Association of Broadcasters」(NAB)カンファレンスにおいて、「Falcon Ridge」という開発コード名で公開されていた。 Thunderbolt 2は技術的には、第1世代の実装と比べると2倍の転送速度を実現するコントローラチップであり、従来のコネクタを使用しつつ20Gbpsまでの双方向転送をサポートできる。 Intelが米国時間6月4日にブログへの投稿で述べたところによると、現行のThunderboltはデータとディスプレイの双方に対してそれぞれ個別に10Gbpsのチャネルを用意しているだけであり、これらのチャネルは4Kビデオの転送に必要な帯域幅を下回って

    インテル、「Thunderbolt 2」を2013年中に生産開始へ
  • サムスン、超高速の5G移動通信技術を開発

    韓国のサムスンが、現行の第4世代(4G)ネットワークより数百倍速くデータを転送できる新たな中核技術を開発したという。 サムスンが現地時間5月13日に発表したところによると、同社はミリ波帯で使用できる第5世代(5G)モバイル通信技術の研究開発を加速する計画で、2020年までに同技術の商用化を目指すという。 サムスンによると、同社が開発したのはミリ波帯で使用可能な「世界初」のアダプティブアレイ送受信技術で、長距離データ転送に伴う問題が克服されているという。この中核システムでは、28GHzのミリ波帯でデータを最大1.056Gbpsの速度で最大2km離れた場所へ転送できるとしている。 これは現行の4Gネットワークと比べてはるかに高い周波数帯だ。まだ世界に普及している段階の第4世代ネットワークでは、数百MHz~数GHzの帯域を使用している。現在稼働している従来型ネットワークより高い周波数帯で提供され

    サムスン、超高速の5G移動通信技術を開発
  • モジラ、「iOS」版「Firefox」を構築する予定はなし--幹部がコメント

    テキサス州オースティン発--非営利組織Mozillaの製品担当バイスプレジデントであるJay Sullivan氏は米国時間3月9日、Appleがサードパーティーブラウザに対して非友好的な態度を取り続ける限り、Mozillaの「Firefox」ブラウザがApple製デバイスに搭載されることはないだろう、と述べた。 米CNETのSeth Rosenblatt上級記者が司会を務めたSouth by Southwest Interactiveのモバイルブラウザ戦争パネルでSullivan氏が述べたところによると、2012年9月に「Mozilla Firefox Home」をAppleの「App Store」から削除したMozillaは現在、「iOS」版のFirefoxブラウザを構築しておらず、その予定もないという。 Mozillaが問題としているのは、同組織の洗練されたレンダリングおよびJavaS

    モジラ、「iOS」版「Firefox」を構築する予定はなし--幹部がコメント
    SuperAlloyZZ
    SuperAlloyZZ 2013/03/28
    問題はそれをやったところでモバイル方面のシェアなどI無きに等しいモジラが言ったところでアップルは痛くも痒くもないということだ。
  • 儲からない米テレビ放送ビジネス

    ZDNet Japanで「三国大洋のスクラップブック」という連載を持っている。そこに一度、「アップルのiTV登場を阻む複雑怪奇なテレビ業界」というコラムを書いた。 ピクサーを設立して映画業界に新風を吹き込むなど、Steve Jobsの大きな功績の一つにエンターテイメント業界への貢献があるが、そのJobsでさえ「業界構造が問題でイノベーションの余地がない」と嘆いたのが米テレビ業界だ。 ZDNet Japan側の担当編集者がFacebookページにコラムのサマリーを書いたので、引用してみよう。 (前略) テレビ業界各社は、率直に言って「フレネミー」の関係で、しかもやたら複雑。握手=提携したかと思えば、いきなり殴りかかる=訴訟したりと、フレネミー同士で始終ケンカしています。米メディア関連や放送・通信関連のトピックを追っていると「一言でいって頭が痛くなる」と書く著者の気持ちも分かります。 メディア

    儲からない米テレビ放送ビジネス
  • 「Google Reader」に代わるリーダーを作る--Digg、開発計画を明らかに

    クラウドソースのニュースアグリゲータとして巨大な力をかつて誇っていたDiggは、勢いを失い、リンクを集めるだけのサイトに生まれ変わっていた。そのDiggが米国時間3月14日、「Google Reader」が7月1日に終了し、主要なRSSリーダーが世界からなくなることで生じる大きな穴を埋めようとしていることを発表した。 DiggのAndrew McLaughlin氏は、ブログ投稿で「RSSは過去のものという意見があるのは知っている。現状の形式では恐らくそうだろう。しかし、Google Readerを毎日(毎時間)使っているユーザーとしては、救うべき製品だと確信するに至っている」と述べた。「そのため、この件については最善を尽くすつもりだ。われわれは、リーダーを2013年後半に開発する計画にあり、それは、Diggのように、インターネットをもっと親しみやすく分かりやすい場所にするものである。Goo

    「Google Reader」に代わるリーダーを作る--Digg、開発計画を明らかに
  • スマホゲームサービス「ブシモ」が「ご当地ヒーロー」とタッグ--連動番組も

    ブシロードは1月23日、同社が展開してるスマートフォン向けゲームサービス「ブシモ」の戦略発表会を実施。そのなかで、今春配信予定の「ローカルヒーローバトル」と連動する実写アクションヒーロー番組の制作を発表した。 作は、俗に「ご当地ヒーロー」と呼ばれる、全国各地のローカルヒーローのカードを集めてプレイヤーオリジナルのチームを作り、悪の組織と戦うカードバトルゲームとなっている。登場するローカルヒーローは現時点で25ヒーローが確定しているとのことだが、今後も参戦を予定しているという。 説明を行ったブシロードの高橋暁広氏(右)と、開発を担当する面白法人カヤックの松尾憲氏(左) 各地のローカルヒーローが登場する 現代を舞台に、全国を巡りカードを集め、悪の組織と対決していく 制作中の実写ヒーローアクション番組は4月からのテレビ放送を予定。ヒーローは「ファイアーレオン」という名称で、プロレスをモチーフに

    スマホゲームサービス「ブシモ」が「ご当地ヒーロー」とタッグ--連動番組も
  • フォトレポート:有翼潜水艇「Deep Flight Super Falcon」

    Graham Hawkes氏は米国時間5月13日、サンフランシスコのカリフォルニア科学アカデミーで、同氏の最新かつ最先端の有翼潜水艇「Deep Flight Super Falcon」を発表した。 提供:James Martin/CNET Graham Hawkes氏は米国時間5月13日、サンフランシスコのカリフォルニア科学アカデミーで、同氏の最新かつ最先端の有翼潜水艇「Deep Flight Super Falcon」を発表した。

    フォトレポート:有翼潜水艇「Deep Flight Super Falcon」
  • 1