タグ

FPGAとcpuに関するSuperAlloyZZのブックマーク (4)

  • FPGA超並列時代に向けて!? - 関数型プログラミングを学ぶわけ - fintopo

    私の頭はループ脳、って書いた。 メソッドチェーンとループ脳 - fintopo ループってのは、順次処理の繰り返しってことなんだよね。つまりプログラマは、添字の順番に処理されることを期待している。 PASCALのfor文にはdowntoという構文がある。通常はカウントアップでfor文を回すんだけど、カウントダウンで回したい時があるんだよね。これなんかまさに順番が重要ってことを示している。 だけど、関数型プログラミングってのは、処理の順番を気にしない。・・・まぁ、原則的には。 数学的な関数の適用というのは、集合の各要素に対して個別に関数処理をすることで、順番なんて関係ないんだよね。まぁ、遅延評価とか、末尾再帰とか、現状のコンピュータ上で実行するための話ってのは、どうしても出てくるわけだけれども。 そう、問題は現状のCPUのアーキテクチャにある。マシン語レベルで順次処理と条件分岐が大前提として

  • FPGA - Wikipedia

    Altera Stratix IV GX FPGA FPGA(英: field-programmable gate array)は、製造後に購入者や設計者が構成を設定できる集積回路であり、広義にはPLD(プログラマブルロジックデバイス)の一種である。現場でプログラム可能なゲートアレイであることから、このように呼ばれている。 FPGAの構成設定は一般にハードウェア記述言語 (HDL) を使って指定し、その点はASICに近い。FPGAはASICで実装できる任意の論理機能を実装できる。出荷後に機能を更新でき、設計面で部分的に再構成でき[1]、ASIC設計よりエンジニアリングコストが低い点などが多くの用途で利点となる[2]。 FPGAに含まれるプログラム可能な論理コンポーネントを「論理ブロック」などと呼び、それら論理ブロック間を相互接続する再構成可能な配線階層がある。この構成によっていわばワンチッ

    FPGA - Wikipedia
  • FPGAでCPUを作ろう 〜FPGAで、あなたも自分がデザインしたコンピュータを動かせる〜

    サポートサイト著者によるサポートページが公開されています→『FPGACPUを作ろう』サポートページ 書誌情報 著者: 岸誠 発行日: 2012-03-21 最終更新日: 2012-06-22 バージョン: 1.0.0 ページ数: 112ページ(A4PDF版換算) 対応フォーマット: EPUB, PDF 出版社: 達人出版会 対象読者 プロセッサの設計方法についての知識はあるが、FPGA を使ったりといった電子工作の経験はない、という方。あるいは、電子工作の経験はあるが、プロセッサの設計方法はよくわからない、という方。 著者について 岸誠 計算機科学を専攻した後、プログラマとして働く。プログラマとしてした仕事としては、Globus Toolkit と計算アプリケーションの間で使うミドルウェアに関係した開発と調査だったが、GT 3 と 4 で採用されていた XML ウェブサービス( SO

    FPGAでCPUを作ろう 〜FPGAで、あなたも自分がデザインしたコンピュータを動かせる〜
  • CPUはオワコン - きしだのHatena

    FPGACPUを組んでると、フェッチ部やデコーダ部で足し算や掛け算をしようとして、そんなことしたらCPUの意味ないなーと思ってしまうことがありました。 で、よく考えたら、FPGAでロジックを組むならCPUの意味はないんです。 だいたい、ひとつの処理実行するのに何クロックかかってんですか!と。 CPUでは、計算効率をよくするためにパイプラインという仕組みが使われています。 最近では、18段とかのパイプラインもあるようです。 ここで、18段のパイプラインのうち、実際に計算を行うのは2段か3段だったりします。残りの15段くらいは、命令や計算結果を読んだり書いたりしているだけです。 このパイプラインも、ほとんどはメモリの読み書き、それも命令の読み込みに多くが使われます。 であれば、CPUにしなければ、18段全部計算に使えるんじゃね?という話になりますね。 決まりきった計算を行うのに、いちいちメモ

    CPUはオワコン - きしだのHatena
  • 1