タグ

W3Cに関するSurgoのブックマーク (2)

  • SRI をビルドプロセスへ組みこもう

    この記事は “How to implement SRI in your build process” の抄訳です。 顧客から「おたくのサイトがマルウェアを配布している」との連絡があった場合を想像してみてください。心臓は止まり、冷汗をかき、Tweet が溢れ始めるでしょう。 「あれ?おかしいぞ」 システムは汚染されていませんでした。 実際にハッキングされたのはWeb サイトで利用しているスクリプトを配布している CDN のプロバイダで、そのスクリプトがマルウェア化していたのでした。そこで顧客に事実を報告しましたが、彼らは気にしません。製品の安全性と、顧客からの信頼は失われてしまいました。これが 2 年前に起きたとしたら、 「気の毒なことだったね」 と言ったでしょう。しかし今ならこう言うでしょう: 「SRI を使うべきだ」 Subresource Integrity (SRI) は比較的新しい

    SRI をビルドプロセスへ組みこもう
  • Pointer Events 仕様が W3C 勧告候補に

    タッチ、マウス、ペンといった様々な入力を、特定のハードウェアに依存しない 「ポインタ」 という概念で扱う仕様、「Pointer Events」 が FPWD (First Public Working Draft) から 5ヶ月で勧告候補 (Candidate Recommendation) として更新されました。 Pointer Events W3C Candidate Recommendation 09 May 2013 W3C Transitions Pointer Events to Candidate Recommendation : IEBlog Fig. 1 A pointer is a hardware agnostic representation of input devices that can target a specific coordinate (or set

    Pointer Events 仕様が W3C 勧告候補に
  • 1