ぷりあや2.0 @pretty_lock @ENTETU4 原宿のthe great burgerおすすめです! パルプフィクションにでてくるようなミルクシェイクが飲めます pic.twitter.com/Q6CWT5lS8n 2024-04-18 10:29:03
こんにちは! 阿生(あせい)と申します。私は「東京で中華を食らう」というブログを運営しており、関東近郊のいわゆる「ガチ中華」の情報をSNSで発信しております。 このガチ中華というジャンルが、近年盛り上がりを見せていることをご存じでしょうか? 私は2017年ごろからガチ中華の魅力にとりつかれています。1日に2~3店舗程度の店に行くことも珍しくありません。2022年は200店以上ものガチ中華の店に足を運びました。 今回はそんなガチ中華の魅力を語らせていただきます。また、ガチ中華に興味を持ち始めているけど「店に入りにくい」「何を食べればいいのかわからない」という人に向けて、入りやすさのレベル別に店を紹介したいと思います!
「立ち食いそば好きなら、知らなきゃモグリ」の伝説のメニュー いきなりですが、こちらをどうぞ。 もはや説明不要。 立ち食いそば好きなら知らなきゃモグリの、水道橋「とんがらし」の伝説メニュー、天ぷらもりあわせ(550円)です。 そばが見えないぐらいに盛られた天ぷらは、圧巻のえび6個にいか1本になす4本。 これがなんと、浸ったツユがチリチリ音を立てるほどの揚げたてでサクサク。 下にあるのは清水製麺のゆで麺に、かえしのキュンときいた濃いめツユ。 こいつが550円で食べられちゃうわけですよ。 まさに都内の立ち食いそばで最強の、天ぷらそばなのです。 先代の引退で存続の危機に 実はこの素晴らしすぎるそばが、この春に大ピンチを迎えていました。 開店してから23年、ひたすらそばを作り続けてきた先代店主の佐藤さんが引退を表明したのです。 ファンの間には動揺が広がったのですが、唯一希望だったのが居抜きでの後継者
たぶん日本初の鹹豆漿(シェントウジャン)専門店、五反田の「東京豆漿生活」に行ってきましたので、レポートさせていただきます。 目次 目次 鹹豆漿(シェントウジャン)について 五反田「東京豆漿生活」について 実際に行ってみた 鹹豆漿(シェントウジャン)について 台湾語で「鹹=辛味」、「豆漿=豆乳」、要するに「しょっぱい豆乳」です。 温かい豆乳に干しエビ・ザーサイ・ネギ・パクチー・油條(台湾風揚げパン)等が入っており、さらに酢・醤油・ラー油等も入っているので、ほのかに豆乳が固まっております。 参考までに今まで台湾で食べてきた鹹豆漿はこちら。しょっぱいのにまろやかで、程よい量の具で、ホント大好きです。お店によって味が違うのも面白い。 世界豆漿大王 阜杭豆漿 五湖豆漿 五反田「東京豆漿生活」について 一緒に台湾にも行ったことのある友人から送られてきた下記のサイトで知りました。台湾でしか食べられないと
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