2014年7月28日のブックマーク (3件)

  • シベリアに謎の巨大穴が出現

    ロシア東部シベリア(Siberia)・ヤマロネネツ(Yamalo-Nenets)自治管区サレハルド(Salekhard)近郊の天然ガス田から約30キロ離れた永久凍土に出現した巨大な穴。同自治管区知事事務所提供(2014年7月16日撮影、同26日提供)。(c)AFP/PRESS SERVICE OF THE GOVERNOR OF THE YAMALO-NENETS REGION 【7月28日 AFP】地元の人々の間で「世界の果て」として知られるロシア東部シベリア(Siberia)の辺境地域で、地面にぽっかりと開いた巨大な穴が発見され、同国では科学者らによる調査団が派遣されるなど、大きな話題を呼んでいる。 地下資源が豊富なヤマロ・ネネツ(Yamalo-Nenets)自治管区にあるこの巨大な穴の存在は、動画共有サイト「ユーチューブ(YouTube)」に投稿された動画で最初に明らかになった。この

    シベリアに謎の巨大穴が出現
    SusanoJapan
    SusanoJapan 2014/07/28
    1000年女王?_(:3」┌)_
  • 地方都市は「ほどほどパラダイス」になった!

    岡山の大学にいる先輩と一緒に、若者の価値観に関する調査を始めたのですが、その際に地方の若者たちの中でイオンモールの占める存在感の大きさに気づいたのです。 若者たちに「余暇を過ごす場所」を質問したところ、半数が「イオンモール」と答えた。岡山で調査したので、これはイオンモール倉敷を指します。イオンモール以外のショッピングセンターや複合レジャー施設を含めると、実に4人に3人が「イオン的な場所」で過ごしていました。 ――レジャー施設が少ないから、イオンモールしか行くところがない、という意味でしょうか。 いや、東京から見ると、イオンモールだけドーンと突出しているように見えますが、イオンモールは中心にあるもので、言ってみれば天守閣。その周りに城下町が広がっているようなイメージなのです。 彼らの話を聞いてみると、たとえば、家から1時間、2時間かけて車でイオンモールに行って、そこに行くまでの間、ドライブを

    地方都市は「ほどほどパラダイス」になった!
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    SusanoJapan 2014/07/28
    解る。東京は何でもあるようでいて実は結構こじんまり。何だろな。郊外だと街から街へはしごが普通なんだけど、都内で例えば台場行ってソラマチとか渋谷とかまーやらん。やる必要がないとかそういう話でもない。
  • 統合リゾート(カジノ)は、妻子同伴で行動する欧米上流文化が大前提

    人にイマイチ「統合リゾート」が理解されないのは、例えばビジネスマンや研究者などが海外出張する際に、 「や子供が出張に同行する文化が全くない」からだと思う。 欧米では、例えば研究者が他国の国際会議に参加する時などは、パートナー(同棲相手。場合によっては同性)を連れて行く。 で、連れて来たパートナーは、会議後のレセプションパーティーに参加したりする。その為に連れて行く。 しかし、会議そのものは、研究者しか参加出来ないし、パートナーは会議の間は「ヒマ」。 だから、パートナーのヒマ潰しアイテムとして、アミューズメント施設、つまりカジノが必要になってくる イギリスの競馬場などは紳士淑女の社交場で、パートナー必須。 一方日の競馬場は、オッサン一人。夫婦とかカップルはほとんどいない。 日人はカジノと聞くと「日のすさんだ競馬場」をイメージするが、世界的には「社交場」。 そもそもイメージ面で

    統合リゾート(カジノ)は、妻子同伴で行動する欧米上流文化が大前提
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    SusanoJapan 2014/07/28
    支援。_(:3」┌)_