軍事オタでロリコン系アニメやゲームオタという人々、少なくないようだけど、戦争に対しても、女性に対しても現実を観ないという点では共通しているようだね....はっきり言って悪いけどキモイ。いい年した大人がそうだと、もう悲惨。
photo credit: sogni_hal via photopin cc 10月で神楽坂に住み始めて1年。以前の勤務地が大手町であったため、「会社まで近くて、良い場所がないか」と色々検討している中で、雰囲気が気に入って住み始めた神楽坂。約1年間住んでみた中で感じた神楽坂の住みやすさ、住んでいて良かった点についてまとめてみたいと思います。 (1)意外と家賃が安い 「神楽坂」というとなんとなく家賃が高そう、高級そう、とイメージを持たれがちですが、近くに早稲田大学や東京理科大学など大学が多く、学生が多いせいか探してみると意外と安い物件があったりします。(確かに高級マンションも多いですが・・)ちなみに自分の家は東京メトロ東西線神楽坂駅から歩いて5分程で、築約15年、1Kで家賃73,000円です。江戸川橋、早稲田のあたりまで探す範囲を広げるとより見つけやすくなると思います。(早稲田、江戸川橋か
ヘイトスピーチへの処方箋という記事。ログインしないと読めない記事だが、登録すれば無料でも1日に数本見られる。 ヘイトスピーチという単語も耳慣れたものになってきたが、ようするに差別的なことを叫ぶデモ活動ということのようだ。それだけ聞くとひどい奴らがいるものだなあと思うのだが、こうした活動をする人たちは割と普通の人たちだというのは以前から言われていた。実際に学歴も仕事も収入も平均以上の人たちがそうした活動に参加してると聞いたときは、俺も意外に思ったものである。 記事中でもそうした現場の様子を伝えている。 学歴では大卒(在学中・中退を含む)が24人。京大卒や東工大卒のエンジニアもいました。雇用形態も、正規が30人に対して非正規は2人。普通の会社員に多く出会いました。職業をみるとホワイトカラーが22人、ブルーカラーは6人でした。 「移民が増えると摩擦も増え、排外的な運動が広がる」というのは欧州の定
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