ブックマーク / remote.seesaa.net (16)

  • 子供たちは何を学ぶべきか

    カナダにいたときも、ここNZでも、娘たちは平日は現地校に通い、土曜日に補習校に通っているので、国による学習内容の違いについて、いつも興味深く見ている。 補習校では日の教科書を使っている。普段は市販の日の教材も使って勉強している。 日の教科書は私が子供のころに比べてカラフルになっていて楽しく学べるような工夫がされているのは分かるが、内容については基的には昔と大差ないようだ。 そこで日の教材には、どうしても疑問に思ってしまうことがある。 例えば、今娘が勉強している地図記号などそうだ。 http://www.schoolicons.com/ 学校で習って以来ほとんど使ったことがないのだが、これを現代において覚える意味がよく分からない。いっそGoogleMapの使い方を覚えたほうが意味がある気がするのだが、どうなのだろうか。 振り返ってみると、古文とか漢文とかもはなはだ疑問である。中身が

    子供たちは何を学ぶべきか
    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2010/07/09
    要はプライオリティなのではないだろうか。どんなことだって出来ないより出来たほうがいい。山手線の駅名も全部そらで言えたほうが言えないよりはいいのだろうが、言えたらどうなんだろうか、という話だ。
  • 電子書籍とグローバリゼーション

    NZという田舎の国に住む身として、書籍のデジタル化が進むのは大変ありがたい。 なぜなら、NZには日アメリカの都市にあるような大規模な書店がないのだ。 なので専門書を立ち読みして買うということはままならない。思えば、カナダの首都オタワですら大規模な書店はなかった。 じゃあ、ネットで買えばいいだろうということになるのだが、なんとNZにはAmazonの拠点がないし、同等のサービスもない。 これはNZに来るまで考えもしなかったことだった。アメリカ、カナダ、日での生活で普通に利用していたので、Amazonぐらいになると世界中で展開してるんだろうぐらいに勝手に思っていたのだ。 調べてみると、Amazonが拠点を構える国は案外少ない。 ここで見ると拠点はたったこれだけだ。 アメリカ、カナダ、ルクセンブルグ、イギリス、アイルランド、フランス、ドイツ、ルーマニア、中国、インド、日、シンガポール その

    電子書籍とグローバリゼーション
    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2010/06/08
    なぜなら、NZには日本やアメリカの都市にあるような大規模な書店がないのだ。 なので専門書を立ち読みして買うということはままならない。
  • 家具

    前の家は収納スペースが結構しっかりしていたので、帰国時には殆ど家具を買わずに済んでいたのだが、新しい家は押入れ以外殆ど何もない。 そこで器棚等を買う必要があった。 二人目が生まれる前に、大手の家具ショールームに何度か行って、必要な家具を探した。 しかし、驚くほどしょぼい家具ばかりだ。 表向きはきれいに出来ているのだが、よく造りをみるとちゃちい。一言で言うとIKEAみたいだ。IKEAは自分で組み立てる欧米で人気の安い家具なんだが、日で探した家具は同じようなクオリティで値段だけ高い。 IKEAの値段だったら納得するのだが(いらんけど)、なぜこんなちゃちいのにこんな値段なんだ。あるいは一方でヨーロッパから輸入したというような馬鹿高い家具しかない。 日人というは当に新品がすきなのだなと思う。長年大事に使う、という発想がこれらの家具にはまったくない。古い家具を流通する仕組みもあまりない。 だ

    家具
    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2009/12/14
    家具、家、そして町並みにいたる一連のこだわりの無さ、古くなると品のない感じ露呈するつくりが、日本にいて感じる最大の閉塞感につながっている気がしてならない。
  • 出産

    家も決まっても落ち着くわけにはいかない。 出産が待っているのだ。 こういうときに実家の両親というのが大抵手伝いにくるか、が実家へ帰って出産というのが普通なのであろうが、うちの場合どうも違う。 の母親は出産後手伝いに来ると言ってくれているが、一人目の時もあまり役に立ってもらった印象が無い。も実家に帰って産むとろくな事にならないと思っている。親子喧嘩をすぐ始める。 私の親にいたっては、まったくといっていいほど、役に立たない。生まれても子供を見に来ただけ、という具合である。 赴任時に気付いたことだが、他の家ではじじばばから子供向けに膨大な日のグッズやお菓子が送られてくる。 うちには一度もそんなことはなかった。 観光旅行の拠点として訪れる、という感じだ。 子供に対してメロメロだー、というようなトイザラスで見かけるようなじじばばではない。 どうも、自分たちの人生が忙しいようなのだ。隠居生活と

    出産
    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2009/12/14
    妻の母親は出産後手伝いに来ると言ってくれているが、一人目の時もあまり役に立ってもらった印象が無い。妻も実家に帰って産むとろくな事にならないと思っている。親子喧嘩をすぐ始める。
  • 家探し

    引越し先は何とかきまった。 週末を使って、10件ほど見て回る。 それをビデオとカメラでとって、病院のに見せた。 今度の事業所は田舎にある。 一戸建ての家を探していたのだが、賃貸でまともな物件などほとんどなかった。 ぼろぼろだったり、異様に入り組んだ道の奥に立てられていたり。 バスの通る交通量の激しい道に直に面した家だったり。 庭にお稲荷さんが祭られていて、近所の奥様が週に2回油揚げを持ってお参りにくる家だったり。 結果、会社の社員の住宅を会社が借り上げているものにした。 新しくて、一番ましだったが、まったく愛着がわかない”うそくさい”家だ。日の住環境はこんなにもひどいのかと驚いた。田舎暮らしのメリットとも言うべき住環境がこれほど貧相で、人々は何に喜びを見出して生きてるんだと問いたい。 これは賃貸だからというより、その周りの家々も大抵同じようなものだったので、こんな家々にローン組んで人生

    家探し
    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2009/12/14
    まったく愛着がわかない”うそくさい”家だ。日本の住環境はこんなにもひどいのかと驚いた。田舎暮らしのメリットとも言うべき住環境がこれほど貧相で、人々は何に喜びを見出して生きてるんだと問いたい。
  • 出社

    帰任命令以来、二人して自棄酒をかっらっていたが、この事態により速やかに終息した(は)。子供に悪影響が無ければいいのだが。 が病院に診察にいったところ順調とのことだ。しかし安静にしなければならないときに引越なんて。会社のせいで。私のせいで。 すまん。 彼女はそんな状況でも健気にムービングセール用のサイトをさくっと作って、ばしばしと売り捌いていく。逞しい。惚れた。 アメ車の新車とドイツ車の中古車を所有していたが、ネット掲示板に掲載し両者とも無事売却となった。 当初の予想通り、アメ車は状態が非常によかったにも関わらず、なかなか買い手が見つからず、価格もかなり安い値段を設定する羽目になった。一方でドイツ車は我々の元の買値より高く売れてしまった。 アメリカにいるうちに馬鹿アメ車を乗ってみたいと思っていたので、この事態は想定していたが、やはり日車・ドイツ車を買うに限る。 日の家もネットで探し

    出社
    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2009/12/14
    彼女はそんな状況でも健気にムービングセール用のサイトをさくっと作って、ばしばしと売り捌いていく。逞しい。惚れた。
  • 決心

    家族を犠牲にして、あるいは家族の存在を認めないで日々仕事に没頭する日人ビジネスマン。 景気が右肩上がりの時代ならよかったのかもしれないが、この時代、会社に忠誠を誓っても裏切られることも多い。 景気が悪くなると、個人個人のパフォーマンスなどほとんど見ることなく、組織ごとざっくり解体、切り離し、身売りがおこる。隣の部は年末に解体された。各々独力で仕事を見つけるか、子会社に出向となる。そんな時代でも、私の周りの人々は同じ行動パターンを繰り返している。 不思議だ。 私はアメリカエンジニア的な生き方のほうが、個々人としては幸せなのではないかという結論に達した。 しかし、会社の言いなりにならずに、好き勝手生きるということではない。当然そんな都合よくはいかない。結果がすべてである。 アメリカでの生活では、非常に屈辱的な思いをしたが、基には 「こいつらに絶対負けるか」 という思いがあった。 そのため

    決心
    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2009/12/14
    そして、負けん気が強くなっていたため、カジュアルトークする間も惜しんでいたのが、コミュニケーション能力に問題ありと思われた感も否めない。
  • 引っ越し決断

    まずは0. 引っ越しを決断した。 行き先は当初から考えているNZである。 カナダの生活は非常に快適であったし、近所付き合いもよくしてもらった。子供たちも先生や友達ともうまくいっていた。 なのでここでまた移住するというのは大変難しい選択であった。もうこのままオタワで永住するのでもいいかなという考えもあった。 とはいえ、予てからの夢であったNZ移住を果さずして、このまま落ち着いてしまっていいのだろうか、という思いは消えなかった。 選択肢があるうちに一回はNZで生活してみるのもいいだろう。幸いカナダの永住権も取れているので、だめなら戻ってくることも出来る。 それなりに安定した生活をしていると、きっかけがないとなかなか行動できないものだろうが、これが意外に早くきっかけが訪れた。 1. 会社がやばい。 仕事が激面白くなくなってきた。そもそも会社の存亡すらやばい。こうなると、この仕事に固執する必要はな

    引っ越し決断
    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2009/12/14
    -30℃とか、若いうちはまだいいが、歳をとると多分だいぶ厳し
  • プロフィール

    名:宮 宏二郎(みやもと こうじろう) 年齢:40歳 家族:一人、娘二人。 所在:日アメリカ、カナダを経て、2009年よりニュージーランド在住。 職業:ソフトウェアエンジニア 認定: - JBoss (Redhat) Certified Developer/Consultant (2005) - Oracle 10g Certified Associate (2006) - Sun Java 5.0 Certified Programmer / SJC-P 310-055 (2006) - IBM Certified Solution Developer - XML1.1 and Related Technologies (2007) - IELTS 7.5 (2006) 略歴: 1995年大阪大学大学院修了(物性物理工学科修士)。国際宇宙大学(スウェーデン)サマーセッション参加

    プロフィール
    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2009/12/14
    2008年にニュージーランドの永住権を取得。 2009年にカナダの永住権を取得
  • 会社の辞め方 その1

    さて、NZへ引越しを決断したので、まずはカナダの会社を辞めなければならない。 ここで私が入社したときの契約に問題があった。 契約書には、3年以内に自己都合でやめた場合、日からの移住にかかった費用(引越し、渡航費、ビザ関係費用)を返さなければならないという項目があることである。 こちらとしては永住権取れるまで辞めるつもりもなかったし、2年で会社がここまでだめになるとも思っていなかっため、軽くサインしていたのだ。 会社の業績が悪化して、日向けのサポートチームをどんどんクビ切りしてしまったため、サポート、ドキュメント翻訳、プリセールスなどでほとんど忙殺される毎日であった。 デベロッパとして採用されたのに、これではあんまりだというのが、こちらの不満である。これは、サポート業務やドキュメント業務を軽視しているわけではなく、自分のスキルを活かせない仕事に不満があった。 そんな状況のため、辞めたから

    会社の辞め方 その1
    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2009/12/14
    グラハム「勝てるな。やろう。」
  • 会社の辞め方 その2

    グラハム「ただし、自分から辞めてはだめだ。解雇される必要がある。」 私「クビになったら移住費用は払わなくていいんですか。」 グラハム「勿論だ。」 当たり前である。会社都合の解雇なんだから、会社が更に費用を請求できるわけはない。 それだけの話か!? グラハム「解雇されたらもう一度来なさい。ただし、雇用契約が不履行になるような不正行為はしないように。」 うーむ。 まあ文句言い続けてだらだらやってみよう。 幸い日向けの大口のプロジェクトが佳境であり、文句をいってだらけるのにいいタイミングだ。インパクトが大きいだろう。 早速次の日から上司に文句を言いまくる。要約すると、以下の調子だ。 私「いい加減、開発業務に戻れるようになりませんか。」 上司「今は新しいプロジェクトが少なくて、開発案件が少ないんだ。今の君の担当プロジェクトは会社にとって非常に重要なんだ。サポートとドキュメント業務も大切だろう。」

    会社の辞め方 その2
    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2009/12/14
    このころ、前職からもらっている委託開発業が忙しく、さらに顧客の要求仕様が大きくなって来ており、早く辞めたくて仕方がなかった。 おかげで自然と会社に来る時間は遅くなり、早く帰るようになった。会社の仕事な
  • 会社の辞め方 その3

    すぐにグラハムに面会にいった。 私「クビになってきました。これで移住費用も返さなくていいし、退職金も出たしよかったです。」 グラハム「うん。それは当たり前だ。さて、この契約には問題がある。」 私「一般的な雇用契約書だと思いますが。」 グラハム「まず前も話したとおり、会社側はカナダの退職金に関する規定を君にちゃんと説明していない。」 私「でも、サインしたら理解しているという意味じゃ?」 グラハム「会社側は説明責任がある。理解していないものにサインをさせても無効にできる場合がある。」 私「なるほど。」 グラハム「さらに、彼らにとって最大の失敗は、その日付だ。」 私「ええっと、私がカナダに来て最初に出社した日ですね。」 グラハム「君は、日にいるときに、社に雇用されて、会社都合で移住しているね。」 私「はい。まあ、私の希望で移住したんですけど。」 グラハム「会社が費用をもっているんだから会社都

    会社の辞め方 その3
    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2009/12/14
    グラハム「会社側は説明責任がある。理解していないものにサインをさせても無効にできる場合がある
  • 就職氷河期

    JavaBlackさんのロスト・ジェネレーションというエントリーが興味深い。紹介されているJR西日の年代別従業員比率というのを見ると30代が殆どいない。 私も2011年問題というエントリーとか、若者はなぜ3年で辞めるのか?とか、書いたことがあったが、前職では37-38歳がピークであった。 私は大学院卒なので、二回就職活動をした。 学部のときの就職活動時は、まだバブルの名残で、接待とかあった。 院卒のときには、景気のいい話はまるでなくなっていて、前職の会社では、私の入社年度が前年度の1/8の採用数であったのを覚えている。 (千人オーダーから百人オーダー。) こういうことを経験しても人事部門が制度を未だに大して変えないで10年以上もやっているのはかなりの驚きであった。 なので、30代半ばで、40歳以上のおっさんが一杯いるのにどうやって夢(というか目標)を描けばいいんだ、という思いが年々強くな

    就職氷河期
    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2009/10/02
    就職口の無い人は、国外脱出を目指すってのはどうでしょう。
  • カナダ人にも辛い日本の労働環境

    に出張しているカナダ人の同僚とチャットしていたときのことだ。 同僚「それにしても、お前はよくこんな環境で仕事していたな。」 彼は日の顧客とのミーティングや開発作業を夜遅くまでこなし、疲れきっていた。顧客からのひどいプレッシャーのなかで長時間の作業を強いられている状況だ。 私「すごい大変だろう?日じゃそれが普通なんだよ。10年以上私もそんな感じでやってきたからな」 同僚「俺なんて、一日でも、もうだめだよ。頭の中が痒くなってきた。」 私「それがいやだから、カナダに移住したんだ。」 同僚「I don't blame you.(分かるよ)」 私「日人の自殺率はOECDの国の中でもトップレベルなんだ。想像できるだろ。」 同僚「これじゃあ、そうなるよ。彼ら(顧客)もこのプロジェクトで自殺してほしいよ。」 こらこら。そりゃ言い過ぎだぞ。これは相当つらい思いをしているようだなあ。 言葉とか、文化

    カナダ人にも辛い日本の労働環境
    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2009/10/02
    同僚「これじゃあ、そうなるよ。彼ら(顧客)もこのプロジェクトで自殺してほしいよ。」
  • 無趣味のすすめ その2

    以前、村上龍氏の「無趣味のすすめ」について書いたことがあった。 光栄なことに、このエントリーについて、幻冬舎の石原正康氏から、「無趣味のすすめ」の出版にあたり、広告に使わせてもらえないか、というお問い合わせをいただいた。 残念ながら、当方の返事が遅くなってしまって、これは実現しなかった。にもかかわらず、直後に一筆添えてカナダまで一冊送っていただいた。 これほどの立場の人が、私のようなブログの話で、直接メールで問い合わせいただき、にも一筆添えて、などという細やかさには大変驚いた。 これがプロの仕事なのだなあと、変なところに関心した次第である。 さて、を読んだ感想である。 日にいたころにGOETHEですでに読んでいたエッセイも多かったのだが、改めて読んでみても、やはり非常に現実的な話であり、今でこそ、この金融危機で多くの人が気付かされたことが、随分と早くから指摘されていたのだということ

    無趣味のすすめ その2
    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2009/10/02
    本当に大企業がおっさんホワイトカラーのクビ切りを始めたら、すごいことになるだろうなあ、自殺者数とか。 これはもう既得権益を得たと信じていたフランス革命前の貴族みたいなものかな。
  • 「縮んでいく日本」を読んで

    縮んでいく日という記事を興味深く読んだ。 特にすごいのはアフリカで、年率20%で携帯電話のユーザーが増え、ガボンでは固定電話が数%しか普及してないのに、携帯電話の普及率は50%を超えている。 昔デジタルカメラ出始めのころに、コニカの社長が、日経ビジネスで 「世界ではまだまだ銀塩カメラの普及率すらxx%です。デジタルカメラの便利さはわかるが、銀塩カメラの市場もまだまだ大きい」(詳細は失念) というようなことを書いていた。 で、結果現在のありさまである。 固定電話が普及しなくてもより安く整備できる携帯というインフラがあれば順番に進む必要はない。 よく言われる老害論争の問題点というのはここにもあるように思う。年寄りは、これが順番に進むと思うのか新しい世界への飛躍が出来ない。 ガボンにキャリアなんかないから、ノキアが端末から基地局からオペレーションまで全部やって、アフリカで大もうけしているという

    「縮んでいく日本」を読んで
    SuzumiyaRyosuke
    SuzumiyaRyosuke 2009/10/02
    まあ、年寄りにしたって、自分の地位を確保したいのは人情なので、それを違うアプローチ打ち破れない若者にも責任はあるんだろうが。 年寄りのせいにして愚痴っても変わらんものは変わらないでしょう。
  • 1