1:名無しさん@涙目です。(アラバマ州):2011/10/10(月) 10:06:27.53 ID:zQKfhCw30● 福島第1原発事故を受け、文部科学省が県単位で公表を続ける土壌に蓄積された 放射性セシウムの汚染マップ。国内で人口トップ2の東京都、神奈川県分が6日、 初めて発表された。都内は葛飾区柴又などで高い数値が出たほか、多摩地区では チェルノブイリ原発事故で「汚染地域」とされる基準を上回るなど、深刻な事態が浮き彫りとなった。 調査によると、セシウム134と137の合計蓄積量は、東京都の大半は 土壌1平方メートルあたり1万ベクレル以下だった。しかし、奥多摩町など 多摩地区で10万~30万ベクレル。23区内では葛飾区柴又、東金町、水元公園や 江戸川区北小岩の一部で3万~6万ベクレルと、周囲より高い地域があった。 神奈川県でもほとんどの地域は1万ベクレル以下ながら、山