未来にタイムトラベルした男が、世界が大きく様変わりした2025年の未来地図を残していたことが分かった。 ■アル・ビーレックが見た未来 1947年、米政府のテレポート実験「モントーク計画」の一環で、海軍将校の息子だったエドワード・キャメロンという男の魂が、1927年に生まれの「アル・ビーレック」という人物に移植された。ビーレック氏(元キャメロン氏)は、移植後もモントーク計画に携わり、1980年代には何度もタイムワープやテレポートの極秘実験に従事。「米政府が宇宙人から得たテクノロジー」を使い、2173年に6週間、2749年に2年間滞在したという。 【その他の画像はコチラ→http://tocana.jp/2017/12/post_15447_entry.html】 ビーレック氏によると、2173年の世界は以下のように様変わりしていた。 ・ テレビ放送は、教育番組とニュース番組だけになる ・ 2
![【悲報】著名タイムトラベラーが遺した「2025年の未来地図」が公開される! 米国の3分の1が消失、日本は完全水没! (2017年12月22日) - エキサイトニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/275e6ad313b0f707000b33c8a9ec42b0299f70a1/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.eximg.jp%2Fexnews%2Ffeed%2FTocana%2FTocana_201712_post_15447_6aea_1.jpg)