朝日新聞が、論敵を悪魔化、こうこう、こうですよ、と、そのまま描かないで、普通の国語力のある人が、朝日の記者の思った通りのように誘導するように書く、 それが左翼のやり方。右翼は、考えてることをそのまま言うから、こういう印象にはならない。良いか悪いかの話でなく、大江健三郎とかにもある、知的脅しゲームですね、それで怒ったりすると、更にその人の思い通りの展開に、第三者は思う。しかし、朝日はそこまで図式化されてしまう分だけ下手で、その辺が左翼の限界なんでしょう。似たようなものは、伊藤詩織の本でして、明確に自分の都合の良い情報だけ垂れ流して、「で、あなたは真実をどう思いますか?」と、自分が事件の後も敬語を使ってお疲れ様、就職よろしく、と念押しメールの部分は全く描かないで相手を悪魔化して自分を聖女にしてるんですよ。(朝日と同じ。伊藤応援本でも、考えずに悪いのはネトウヨ、という用語が出てくる)社会の実相と
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