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2011年7月28日のブックマーク (3件)

  • 「優秀だと思った新人がなぜ……」若手の適応・不適応を見抜く大学時代の経験を読み解く法

    (とよだ よしひろ)1983年東京大学卒業後、リクルート入社。新卒採用広報の制作ディレクター、就職ジャーナル・リクルートブックなどの編集長を経て現職。主な著書に『就活エリートの迷走』(ちくま新書)、『新卒無業。』(共著/東洋経済新報社)、『「上司」不要論』(東洋経済新報社)などがある。 リクルート ワークス研究所ホームページ ワークス研究所の労働市場最前線 超就職氷河期、非正規社員の比率の高まり、社内教育制度の限界など日の労働市場は、大きな転換期にある。労働市場の研究所として名高いリクルート社のワークス研究所の研究員が、就職、転職、キャリアパス、制度問題など、労働市場を360度の視点から縦横に分析する。 バックナンバー一覧 クイズから始めてみたい。 以下にあげる左の文章は、同じ大学を卒業し、有名企業に入社して3、4年たっている5人の若手社会人の大学時代の経験。右の文章は、社会人としてデビ

    Swatz
    Swatz 2011/07/28
    さあて、自分はどうかな?
  • 「本当の強い人」とは、Why(なぜ)に即答できる軸がある人 - What’s ”Swatz”?

    「強い人間になりたい」 僕はしばしばそんなことを思いながら生きている。 『グラップラー刃牙』を読んで「筋肉ムキムキになりてえ」と筋トレを始めたり、 「長友、田、長谷部かっこいいなあ」とサッカーを無性に始めたくなったり。 実に、単純でアホな生き物である。 筋肉隆々とした姿、オシャレな格好、そして大胆な言動をする姿に人は憧れる。 けれど、これは外面的な強さだ。自分を美しくみせる装飾品みたいなもので、質ではない。 当の「強さ」とは、外見ではなく、その内にある。 人が強さに惹かれる時、表面的な姿というより、質的にはその内面にある強さを見ている。 例えば先ほどの田圭佑や長友佑都がカッコイイのは、彼らののプレースタイルや 派手な外見や語る言葉もカッコイイとも言えるが、それは質ではない。 僕らが惹かれているのは彼らの内に宿るゆるぎなき信念に惹かれているのではないか。 外見がものを言っているの

    「本当の強い人」とは、Why(なぜ)に即答できる軸がある人 - What’s ”Swatz”?
    Swatz
    Swatz 2011/07/28
  • スペースシャトルの最後の夜に... Garbage Collection(2011-07-24)

    何百回、何千回と見慣れた画面、見間違えるはずもない。すぐにそれが自分の作品だと直感したものの、どうしても信じられなかった。いや、だって、一介のアマチュアプログラマが作ったWebアプリが、ミッションの中でも一番クリティカルな大気圏再突入前のミッションコントロールセンターの画面に映っている*1。これで信じろという方がおかしい。見慣れたアイコン、昼夜境界線、ISS/シャトルの軌道を示す赤いグラウンドトラック、うっすら見える左上の設定アイコン、全部同じだ。でも... そして、すぐに一つの事実に気づいた。いつもは、軌道離脱噴射の終了を見届けた後シャトルのトラッキングを止める。公開されているデータではここから先の軌道を追うことはできない。放っておけば徐々にずれが大きくなる。でも、もし、あそこに映っているのが当に自分の作品なら、ここで設定を変えるとあの画面からシャトルが消える、そんなことをしていいのか

    スペースシャトルの最後の夜に... Garbage Collection(2011-07-24)
    Swatz
    Swatz 2011/07/28
    いいものはいい場所でいい時に使われる。しかしすごい…。