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2016年7月14日のブックマーク (3件)

  • 電通デジタル設立に見る、マーケティング業界の「超多様化」 | DIGIDAY[日本版]

    電通は7月8日、都内のホテルで電通デジタルを広告主らに正式に発表した。電通デジタルの設立は、4月の博報堂DYデジタルの設立と合わせて、デジタルマーケティング業界のエコシステムの多様化が、日でも米国と同様のレベルに近づいていることの強いシグナルだ。デジタルマーケティングという言葉について、プレイヤーたちがさまざまな定義を出すなかで、電通デジタルがどのようなビジョンを掲げるかに注目が集まる。 電通によると、新会社は従業員約700人、電通デジタルマーケティングセンター(DMC)にネクステッジ電通、電通イーマケティングワンを統合した。7月1日に営業を開始している。電通100%出資の子会社でCEOを大山俊哉氏が務める。デジタルマーケティングに関する包括的なサービス提供を目指している。記者らの取材に応じたCCO、丸岡吉人氏は「1日時点で電通などから電通デジタルに業務移管を行った。今後はポスト・マージ

    電通デジタル設立に見る、マーケティング業界の「超多様化」 | DIGIDAY[日本版]
    Swatz
    Swatz 2016/07/14
  • テレビCMが効かない時代にマスブランドが成すべきこと:現代の「断片化市場」の攻略法 | DIGIDAY[日本版]

    記事は、WPPグループ最大のデジタルエージェンシー、VMLの日法人の代表と、株式会社FICCの代表取締役を兼務する、荻野英希氏による寄稿コラムとなります。 ーーあなたの最近のマイブームはなんでしょうか? 決して誰もが知るマスブランドではないけども、自分の趣味やテイストだけでなく、生活スタイルにもぴったりマッチしたモノはありますか? それは少しこだわりのあるガジェットや、化粧品、コンビニの品などかもしれません。自分と周りの知人の間だけで流行っている、いわゆる個人的なお気に入りです。しかし、このような商品が広告を打たずに、突然広く流行り出すことがあります。むしろ、最近のヒット商品の大半は、市場全体に向けたマスマーケティングではなく、小さなセグメントからの支持によって生まれているのです。 記事は、WPPグループ最大のデジタルエージェンシー、VMLの日法人の代表と、株式会社FICCの代表

    テレビCMが効かない時代にマスブランドが成すべきこと:現代の「断片化市場」の攻略法 | DIGIDAY[日本版]
    Swatz
    Swatz 2016/07/14
    とても面白い
  • 急成長企業のデジマ担当が実際に追うKPIとは?Marketo Marketing Upイベントレポート | Ledge.ai(レッジエーアイ)

    自社のサービス戦略について試行錯誤していると、他社のマーケターがどんなことを考えて、どんなことをしてるかって気になったりしませんか? 他社のマーケターと腹割って話せる機会って滅多になさそうですが、実はひっそりとイベントが行われたりしています。しかも、イケイケのスタートアップのマーケターばかりが集まっているイベントが。 そんな素敵すぎるイベント「Marketo Marketing Up」にありがたいことに呼んでいただいたので、レポートします。 全56社、今イケてる企業のデジタルマーケターが集うシークレットイベント Marketo Marketing Upは、急成長スタートアップのマーケターが集うシークレットイベントです。その数、全56社計63人。 参加企業のロゴを見るだけでも迫力があります……。 イベントは「これからの時代のマーケティングを共有できる場」という趣旨で、パネルディスカッション形

    急成長企業のデジマ担当が実際に追うKPIとは?Marketo Marketing Upイベントレポート | Ledge.ai(レッジエーアイ)
    Swatz
    Swatz 2016/07/14