スマートフォンだけで描いた漫画が、集英社の漫画賞を受賞した――ある日、そんな“事件”が週刊少年ジャンプ編集部を騒がせた。 それも、タッチペンなどは一切使わずに指だけで描いたというから驚きだ。現在20歳の新人漫画家あつもりそうさんは、『あなたが恋と言うのなら』で、「週刊少年ジャンプ」主催の「矢吹健太朗 漫画賞」で2016年に奨励賞を受賞した。
![少年ジャンプ編集部、騒然 「スマホと指で描いた漫画」がルーキー賞 新人漫画家あつもりそうさんの素顔](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8155ad8ff1edf7961a3dc7d63a94b315e59f161d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fnews%2Farticles%2F1708%2F22%2Fcover_news008.jpg)
(日本時間 2017年8月23日 8:55修正)2点追記しました。 1) 消費税の納税義務と日本に恒久的施設を有するかどうかが関係ない点。詳細。 2) Amazon本社があるワシントン州内では消費税が無料ではない点。 ご迷惑おかけいたしました。今日は、Amazonのあまり知られていない側面を、一つ読み解いてみたいと思います。それは、Amazonは、営業利益を出して税金を支払うよりも、大規模な投資を継続して、し続けてきたという点に関してです。 最初に申し上げておくと、私個人としてはAmazonがこれまでやってきたことは決して悪いことだとは思いませんし、決められたルールの中で最適な行動をとっていると思います。 従ってこのnoteの内容は、Amazonの税金逃れを批判するという趣旨ではありません。どちらかと言うと、日本の自社開発ソフトウェアに対する税制のあり方が、今日の国際競争において、非常に不
「パワポカラオケ」というパワーポイントを使用した競技がある。「パワーポイントでカラオケ」と聞くと、「初めて海外旅行に行っていきなり寿司を食う」みたいに混乱しそうな言葉だが、簡単に言うと即興のアドリブプレゼン大会だ。 (ちなみにデイリーポータルZでもライターをやっている井上マサキさんは、この大会で優勝したことのある強者) このイベントに僕が招待されて参加することになったのだけど、ものすごくアドレナリンがでる緊張感のすさまじい競技であった。 ただオチを先に言ってしまえば、結果として僕は大恥をかくことになったので、本当は思い出したくはない。だけれど記事にするために古傷に自ら塩を塗っていくスタイルでいこうと思う。 大学中退→ニート→ママチャリ日本一周→webプログラマという経歴で、趣味でブログをやっていたら「おもしろ記事大賞」で賞をいただき、デイリーポータルZで記事を書かせてもらえるようになりまし
こんにちは。Mackerel チーム CRE の井上(id:a-know)です。 以前よりこちらのブログでもお伝えしておりました Mackerel Plugin Hackathon #1 ですが、無事開催し盛況のうちに会を終えることができました。今日は、そのハッカソンの様子をレポートとしてお届けしたいと思います! 会場は VOYAGE GROUP 様の素敵スペース『AJITO』! 記念すべき第1回のハッカソン会場には、VOYAGE GROUP様の素敵スペースである『AJITO』をお借りさせていただきました! voyagegroup.com 最近ではこのスペースの名前を冠したポッドキャストも配信されているようです。 ajito.fm 素敵な会場を快くお貸しいただき、本当にありがとうございました! ハッカソン専用の slack チャンネルにジョイン! 会の開始も近づき、徐々に参加者のみなさんも
ネタバレの定義って何? どこからネタバレ? ネタバレするヤツ何なの? ネタバレ注意してればいいと思ってない? 突如として襲いかかる「ネタバレ」が、どこまでアリなのか討論しました。 みなさんは、ネタバレをどれくらい気にしますか? ドラマ、映画、アニメ、漫画、ゲーム、小説……。 様々なエンターテイメントを楽しむうえで、突然襲いかかる脅威。 それが「ネタバレ」です。 情報過多の現代では、ふとしたキッカケで作品のネタバレを知り、興ざめしてしまうことがあります。逆に、人に何かをオススメするときは「これってネタバレにならないかな?」と気を遣うことも。 実際のところネタバレはどこまで許されるのでしょうか? 今回はオモコロ編集部で「ネタバレNG派」と「ネタバレOK派」に分かれて徹底討論いたします! 勝つのはどっちだ! ※この記事は金曜ドラマ『下剋上受験』ほかTBSドラマの提供でお送りしますが、ドラマのネタ
打ち上げや忘年会、新年会、歓送迎会や新歓コンパなど、お酒を飲めない下戸の人はどのように困っているのでしょうか。酒の席でのマナーがわからない? 残業代なしで二次会まで長時間拘束されるのが不満? そして誘いを断る理由として妥当なのはどのライン? 今回は、アルコールと飲み会が苦手……いや、はっきり言うと「嫌い」な人に集まってもらい、本音で語り合ってもらいました。 こんにちは、ライターのギャラクシーです。 今年もそろそろ年の瀬ですね。あと少しで正月休みだと浮かれている方も多い反面、一部の人にとっては、とても憂鬱な時期です。 なぜなら…… 年末に詰まっていた業務の打ち上げ、また、その年の苦労を忘れるための忘年会など、何かと『飲み会』が多い時期なんですよね。飲めない人や、飲み会が苦手という人……つまり僕のような人間は、暗澹たる気持ちで過ごしているのです。 そこで今回は、飲めない・飲み会が苦手、というメ
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