2nd_error403 @2nd_error403 「エラ通信」なるものをA4サイズでゴチャゴチャ書いて、セブンのネットプリントにアップロードしてそのプリント番号なるものをtwitterで流せば、読みたい人がセブン行って番号入力すれば簡単に40円とかでエラ通信受け取れるな。楽しそうだからやってみようかなキャッキャ
竹中平蔵氏が twitter で以下の発言をした。結論から言うと、「あえて単純計算」する限り竹中平蔵の算数は正しい。(こんなどうでもいい話より、このblog内で原発関係で今一番読んでもらいたいのはこれなので、併せて宜しくお願いします。) 30年で大地震の確率は87%・・浜岡停止の最大の理由だ。確率計算のプロセスは不明だが、あえて単純計算すると、この1年で起こる確率は2.9%、この一カ月の確率は0.2%だ。原発停止の様々な社会経済的コストを試算するために1カ月かけても、その間に地震が起こる確率は極めて低いはずだ。 2011-05-10 08:03:08 via web これに対する反応は何通りかある。 竹中平蔵は馬鹿じゃないの。ポアソン分布なんだから、30 年で割ったら駄目だろ。1 年当たりの発生確率は 6% だ。 発生確率は毎日 87% だ。 いやいや、BPT 分布を仮定したら、ポアソン分
しの(77.0kg) @raf00 日本のWebサービス運営は「タイムマシン経営」と言われたりしているのだけど、実際日本とアメリカのインターネットで起きることを見ていると、「新しいモデルはアメリカで生まれて、日本が早々にパクり、結論は日本で先に出ている」という傾向はすげえ多い。 しの(77.0kg) @raf00 小さい例で言えばフラッシュモブが流行る前から2ちゃんでは吉野家集合など突発オフが行われていたし、携帯ではEメール利用や携帯専用サイトなど圧倒的に日本が未来を進んでいた上に電子書籍だって日本が最も進んでいた。事例を挙げるとキリがない。 しの(77.0kg) @raf00 で、facebook論がどうも鈍い考察で埋まってしまうのは、mixiという「全部入りSNS」が先に日本で流行り飽きられている土台があるからに他ならない。「これはすごい!」というほど新鮮な体験ではないから、しょうもな
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