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blogとlifeに関するSwatzのブックマーク (10)

  • 一昨日のことなんだけど、嫁に「会社を辞めてブログで食べていく」と告げました

    いつも大変お世話になっております、そうすけ(@sosuke14jp)です。 以前から実はひっそりと意識していたんですが、将来はブログを収入のメインにしてべていきたいと真面目に考えています。そう、あくまで”将来は”です。 ただ最近、今の会社で働くことに自体に結構なストレスを感じていることに気が付きました。「会社辞めたい・・・」とか気で考えています。その延長で「この際だから1年の猶予付きで気でブログに没頭してみたい」なんて思ったので、思い切って嫁にその思いを告げてみました。 嫁氏、固まる 告げた内容としては「今の会社で働くこと自体に凄くストレスを感じていると気がついたので、転職したい」「1年間だけ時間が欲しい」「1年働かずにひたすらブログに没頭して結果をだす(=マネタイズ出来るようにする)」と言った感じです。これを言ったら絶対に嫁は頭を抱えると思っていたのですが、いつかは言わねばならぬこ

    一昨日のことなんだけど、嫁に「会社を辞めてブログで食べていく」と告げました
  • http://www.swatz.net/entry/2014/03/31/213836

    Swatz
    Swatz 2014/03/31
    最近聞いた興味深い話について。同年代なら分かってくれるはず。
  • 「早起き苦手」と「ブログ書けない」と「部屋が汚い」人の似ているところ

    というわけでですね、別に早起きしてくださいっていう記事ではないので安心して読み進めてください。 2007年からブログを書いていると、よく聞かれる質問の中に、ブログが書けないっていう事がよくあげられるんですけど、大体この手の質問は、早起きが出来ない根的な理由と似ているわけです。 「早起きが苦手」のほとんどは苦手ではない 一応、人それぞれ得意とする活動タイムがあるという研究結果が出ているので、最近話題の朝活が万人に受け入れられるものではないという事は事実です。昼活、夜活のほうが、はるかに高い集中力を発揮することが出来る人もいるので安心してください。 それも踏まえてあえて言いますが「私、早起きが苦手」という方。 大体この手の言い訳をする人の多くは、朝早起きが苦手ではないのです。 早起きが苦手じゃなくて、夜の早寝が苦手なんです。 もっと言い換えると、夜の早寝のための時間管理が出来ないんです。 も

    「早起き苦手」と「ブログ書けない」と「部屋が汚い」人の似ているところ
  • 「意識が高い(笑)」問題について、少し言いたい - SwatzLabo

    「意識が高い(笑)」問題について、少し言いたい - SwatzLabo
    Swatz
    Swatz 2013/09/14
    いわゆる「意識が高い(笑)」問題について書きました。僕は批判されてしまう側ですが、なぜ批判されるのか考えてみました。ご一読いただければ幸いです
  • すべての若い人に読んでほしい、今季のアメリカで最高の「卒業生に贈るスピーチ」 - ICHIROYAのブログ

    はてなブックマークを見ていたら、ドロップボックス社CEOのドリュー・ヒューストン(Drew Houston)氏のMITでの卒業式のスピーチが良かったという記事が人気を集めていて、興味深く読んだ。 「人生のコツはこの3つだけ」Hiro Blog 彼は1983年生まれ、現在30歳である。 若くして大成功をおさめた天才起業家であり、その彼の話なので、もちろん、とても説得力がある。 しかし、もうひとつ、この卒業式シーズン(アメリカの)に、大きな感動を生んだ、卒業生に贈られたスピーチがある。 それは、作家、George Sanuders氏によって、Syracuse Universityで行われたもので、全文がネット上に書き起こされている。(原文はこちら) (Googleで検索すると、なんと何万、何十万件もヒットする。それほど、急速に共有されている) (追記:動画も上がっています:コメントで教えていた

    すべての若い人に読んでほしい、今季のアメリカで最高の「卒業生に贈るスピーチ」 - ICHIROYAのブログ
  • ネット依存について思うこと | blog.yuco.net

    昨日、NHKのクローズアップ現代で「“つながり”から抜け出せない ~広がるネットコミュニケーション依存~」というネット依存に関する番組が放送された。ゲストは津田大介氏。内容についてはこのtogetterにまとまっている。 私も数年前からネット依存については思うところがあり、無駄なネット利用は減らそうとしてきた。関連のtweetをしたら加野瀬さんがまとめてくれた。これに対する反応も多く、ネットユーザーの関心が大きいテーマなのだなと思った。 一方で、今このエントリのために文章を猛然と書いているように、私の「書きたい欲」をネットは受け止め、発表場所を与えてくれた。いくらかの読者を得ることもできた。そうしてネットに表現したから生まれた人間関係もあるし、調べ物や買い物など便利に使っている部分もある。そういうネットの良さを享受しつつ、ネットにかける無駄な時間やエネルギーは減らしたいと思っているのだけど

  • naoyaの寿司ブログ

    知り合いが、技術系のカンファレンスで発表したときの話、内面的にしんどかったとか、以前発表するかしないか迷って結局しなくてクヨクヨしてたけど今年は発表できたから良かったと言っていたりとか、そんなことを言っている。 ぼくからしたら彼なんかは頭の回転が恐ろしく速くて、プログラミングのセンス速さ正確さどれをとっても他に同じくらいのことができる人を探すのが難しいくらいの人だから、プレゼンするしないとかそんなところで内面的な葛藤を抱えているというのがなんだかすごく新鮮というか不思議に思えた。 人前で話すことが苦手だというけど、日頃あつくるしい自己主張をすることはないしかといって会話が下手というわけでもなく、むしろそういう自然なところが好感の持てる人柄だという風に、彼に関してよく知っている人は、そう思っているんじゃないか。 別の知り合いで、彼もまた非常にスキルフルで、また右脳的なセンスが抜群に良くて、な

  • BT52:ブログを書いて充足するために | シゴタノ!

    最近、とあるブロガーの方(仮にAさんとします)と飲んでいて、当然のようにブログの話になりました。要するにお悩み相談になったのですが、かいつまんで言うと以下のような内容です(一部内容は変えています)。 憧れのブロガーにもろに影響されてブログを始めた もう半年以上、毎日欠かさず記事を書き続けている ネットにある情報やブロガー向けのを参考にしまくっている アクセス数も少しずつ増えてきた でも・・・ぜんぜんしっくり来ない 誰かのマネにしかなっていない気がする 自分の書きたいことって何だろう? そもそも何でブログをやっているんだっけ? 要するに、毎日ブログを書いているのにまったく充足していない、というわけです。 ブログがなかなか続かない、何度も挫折している、という人がいる中にあって、Aさんは毎日書き続けられているという意味ではもっと誇ってもいいと思うのですが、難しいですね。 ネット上にはブログノウ

  • PARTYはじめました - Censorable log

    広告代理店の電通を退社して、伊藤直樹、原野守弘、清水幹太、川村真司とともに、新会社「PARTY」を立ち上げました。 ここまで、あまり情報をオープンにできませんでした。 いつもお世話になっているみなさんに何の連絡もできず、不義理をはたらいてしまいました。特に、前の会社の採用のインターンや講義で、ぼくを見て「電通いいな」と思ってくれた、才能ある新卒のみなさん(とくにこの2年間)に「中村やめんのかコラ」と連絡をいただきました。「お前会社好きって言ってたじゃないか」「騙したな」などと誤解をさせてしまっていたら申し訳ないと思い、その誤解も解けたらなと。 で、あらためてご挨拶できればと思い、ちょっと書くことにしました。 (以下の発言は、個人的なもので、PARTYとは何ら関係がありません。また、以前の会社である電通を貶めるような発言はいっさいしていないつもりですが、なにぶん人の感じ方はそれぞれですので、

  • 物語を守るという生き方 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    ルールを守ることがどこまで必要なのかを高校時代に友達とよく議論した。 覚えているのは「交通信号をどこまで守るべきか?」というテーマについての議論だ。高校生なので、とうぜんながら歩行者の立場からの議論だ。 赤信号のときにクルマがきていない。そのときに横断歩道をわたることは人間として、どこまで許されるかというお題についていくつかの面白い立場がでてきた。 (1)ルールはルール派。どんなときであっても信号は守るべき。 (2)at your own risk派。大丈夫だと思ったら、自分の判断で渡っていい。ただし、それで事故にあっても警察に捕まっても自分の責任だ。それを自覚して信号無視するのであれば、人間の生き方としては許される。 (3)信号?なにそれ派。もっとも交通事故率の高い大阪ならではの考え方。赤信号であってもクルマがいなければ渡る。青信号であってもクルマがきてれば渡らない。そもそもクルマも歩行

    物語を守るという生き方 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
    Swatz
    Swatz 2011/01/15
    すごい人の話を聞くとついつい萎縮しちゃうもんだけど、そんなことは関係ない。僕らはそれぞれに実にドラマチックな人生を送ってるものだ。
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