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bookとblogに関するSwatzのブックマーク (6)

  • せめて一年ごとに『何をするか』をまとめておくのをお奨めします - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ゴールデンウィークだそうですが、普通に働いております。 ただ、日曜日ですし相手さんが休んでいたりするため、連絡は少なく、個人的な業務や考え事をしたり、整理をして一日を過ごしているわけですが。 先日、自己啓発書を解説したり批評したりするテーマでイベントをやったんですが、結構反響が個人的にあったんですよ。基的には「自己啓発をありがたがる奴は自分のアタマで考えることが出来ないケースが多くてとてもキモい」という目線で語ることが多いんですが、一方で、私自身は自己啓発書の古典的な方法論である”ステートメント”を毎週、毎月、毎年作成して管理しています。 といっても、仕事のto do管理の延長線上で「そういえば、今月自分はどんなテーマで生きようとしていたんだっけ?」という備忘録的なものであり、また年間スケジュールというのは意外に忘れがちであるので、この辺を整理しておくと取りこぼしがなく、また直前になって

    せめて一年ごとに『何をするか』をまとめておくのをお奨めします - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 人気ブロガーが徹底討論、ウェブでウケる文章の書き方 - エキサイトニュース

    どうしたら“良い文章”が書けるようになるのか? その疑問に応えてくれるのが「文章読」だ。今までに三島由紀夫、川端康成、井上ひさし、斎藤美奈子など多くの作家・評論家が、文章上達の術をまとめてきた。 例えば、谷崎潤一郎の「文章読」には、こう書かれている。 「文章を綴る場合に、まずその文句を実際に声を出して暗誦し、それがすらすらと言えるかどうかを試してみることが必要」 丸谷才一の場合はこうだ。 「作文の極意はただ名文に接し名文に親しむこと、それにつきる」 今はtwitterやFacebook、ブログなど、ウェブで誰もが気軽に文章を書くようになった。時代が進むごとに、文章術はどんどん身近で重要なテーマになっている。ところが「ウェブにおいての優れた文章」という視点から論じられたものは、実はまだあまりない。ウェブで文章を書く際に注意すべきことはなにか? 紙と比べて違いがあるのか? そんなテーマで語

    人気ブロガーが徹底討論、ウェブでウケる文章の書き方 - エキサイトニュース
  • このブログが電子書籍になりました - インターネットの備忘録

    ※表紙画像差し替えました書いていることはこのブログとほぼ同じですが、内容はすべて書き下ろしです。ことの発端2011年夏。一通のメールを受信しました。「電子書籍で著書を出してみませんか?」デジタルハーベスト矢野さん(面識はない)からのお誘い。よく分からないままお会いしてみようということで時間を作っていただき、ゆるふわなお打ち合わせを経て、いろいろ状況を把握しました。 端的にいうとブログ見ました電子書籍を書いてくれる人を探してるで、書いてみない?というお話で、最初は120%疑いの眼差しで「自費出版詐欺 被害」でGoogle検索とかしたのですが、信頼できる筋からのご紹介だったことと、実際にお会いして、いろいろとお話を伺った上で、やってみようかな、と思える内容だったので、お引き受けすることにしました。 周囲の反応とはいえ不安で不安で仕方がなかったので、当に信頼できるごく身内の人にだけ相談して意見

  • http://www.swatz.net/entry/2012/11/17/164906

    http://www.swatz.net/entry/2012/11/17/164906
    Swatz
    Swatz 2012/11/17
    ブログを書いたよー。すごく久々に書いて気持ちスッキリしたー。読んでくれると嬉すいです。
  • 「何かいいことでもあったのかい?」 - 作品評 - 化物語シリーズ : 404 Blog Not Found

    2011年01月17日18:30 カテゴリ書評/画評/品評 「何かいいことでもあったのかい?」 - 作品評 - 化物語シリーズ 傷物語 西尾維新 何でもは言わないわよ。 言いたいことだけ。 作「化物語」シリーズは、直江津高校三年生の阿良々木暦および彼の同級生、羽川翼が突っ込みを務める一連の漫才。entry現在までに 傷物語 化物語(上) 化物語(下) 偽物語(上) 偽物語(下) 物語(黒) 物語(白) 傾物語 が刊行されており、以下「花」「囮」「鬼」「恋」と物語は続くようである。うち「化物語」はアニメ化された、というより同作はアニメが編で原作はあくまで草稿である(後述)。 私はまずアニメを見て、第一話冒頭が気になって傷物語を読んで残り全巻を入手した。ここまでが前置き。 プッツン まずは軽くキレておこうか。この講談社BOXというパッケージ、講談社現代新書を抜いて現時点におけるワース

    「何かいいことでもあったのかい?」 - 作品評 - 化物語シリーズ : 404 Blog Not Found
    Swatz
    Swatz 2011/01/17
    西尾好きな僕としては嬉しい書評。ツンデレな@dankogai氏には戯言シリーズを読まれることを勧めたい。他はいい。
  • Delivering Happiness - 書評 - ザッポス伝説/起業のファイナンス : 404 Blog Not Found

    2010年12月14日17:30 カテゴリ書評/画評/品評Art Delivering Happiness - 書評 - ザッポス伝説/起業のファイナンス ダイヤモンド社木山様より献御礼。 ザッポス伝説 Tony Hsieh / 荘修二監訳 / 豊田早苗・荘修二訳 [原著:Delivering Happiness] これは二重にありがたい。 これで「起業のファイナンス」も紹介できる。 単体としても素晴らしいのだが、両方あわせて読むと最高の組み合わせになる。 書「ザッポス伝説」の原題は"Delivering Happiness: A Path to Profits, Passion, and Purpose"。直訳すると「幸せお届け:利益、情熱、そして目的への道」となる。この原題に名前負けしていないだけでも、書の価値があるだろう。 確かにZapposが成し遂げた結果だけ見れば、邦訳

    Delivering Happiness - 書評 - ザッポス伝説/起業のファイナンス : 404 Blog Not Found
    Swatz
    Swatz 2010/12/29
    面白い会社ってこうあるべきだよね。これを規模が大きくなっても続けられるかだなあ。
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