せめて一年ごとに『何をするか』をまとめておくのをお奨めします - やまもといちろうBLOG（ブログ）

ゴールデンウィークだそうですが、普通に働いております。 ただ、日曜日ですし相手さんが休んでいたりするため、連絡は少なく、個人的な業務や考え事をしたり、整理をして一日を過ごしているわけですが。 先日、自己啓発書を解説したり批評したりするテーマでイベントをやったんですが、結構反響が個人的にあったんですよ。基本的には「自己啓発をありがたがる奴は自分のアタマで考えることが出来ないケースが多くてとてもキモい」という目線で語ることが多いんですが、一方で、私自身は自己啓発書の古典的な方法論である”ステートメント”を毎週、毎月、毎年作成して管理しています。 といっても、仕事のto do管理の延長線上で「そういえば、今月自分はどんなテーマで生きようとしていたんだっけ？」という備忘録的なものであり、また年間スケジュールというのは意外に忘れがちであるので、この辺を整理しておくと取りこぼしがなく、また直前になって

[maturi]

”日曜日ですし相手さん”　　寿司相手ってなんだろ？と

[Totty-Totty]

せめて一年ごとに『何をするか』をまとめておくのをお奨めします 　ゴールデンウィークだそうですが、普通に働いております。 　ただ、日曜日ですし相手さんが休んでいたりするため、連絡は少なく、個人的な業務や考

[hiro360]

『そういう本を読みこなしていたとしても、自身の行動によってしか物事は改善せず、良きにせよ悪しきにせよそれは本人の心の持ち方で万事変わってくる以上、健やかな心身の追求というのは実に大事なこと』

[mobiuss]

“「自己啓発をありがたがる奴は自分のアタマで考えることが出来ないケースが多くてとてもキモい」一方で、”ステートメント”を毎週、毎月、毎年作成して管理しています。”

[h0714k]

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[jacoby]

長期の目標と中間目標のお話。行動力するない人は計画する前に動けなんじゃないかな。

[zoidstown]

これ、出来てないしやるべきだとは思ってるんですが出来てないな・・・

[facebooook]

「それ以外は要らない」という話じゃなくて、いろんな本を読んできた中で「これを読んでおけば、残りは個人個人の好みや意欲によって受け取り方が異なるというバリエーションの話になる」という意味です。」

[finalvent]

https://cakes.mu/posts/2887

[erikoculture]

そうね・・・

[kana321]

年間スケジュールというのは意外に忘れがちであるので、この辺を整理しておくと取りこぼしがなく、また直前になって慌てることもないというだけの話なんですけどね。

[saku0912]

整理することが大事

[tanayuki00]

「自己啓発をありがたがる奴は自分のアタマで考えることが出来ないケースが多くてとてもキモい」

[i196]

なんか怖くてやれない

[mak_in]

人生の履歴書はマメにアップデートしとけよ、という話をどこかで聞いた気がする

[mansionchang]

やまいちのto beが知りたい

[neogratche]

「めんどくせぇ」としか言い様がない

[mkt69]

せめて一年ごとに『何をするか』をまとめておくのをお奨めします 　ゴールデンウィークだそうですが、普通に働いております。 　ただ、日曜日ですし相手さんが休んでいたりするため、連絡は少なく、個人的な業務や考

[psfactory]

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[chess-news]

　自分の周りの環境把握論　価値観(優先度)の整理

[dasman74]

自己啓発書読んでも大体072ーで終わってしまう

[zou3dazou]

"「何になろうとしているのか（何を価値としているのか）」「誰を重要と思っているのか」「どういう優先順位で物事に取り組もうとしているのか」といったあたりは整理して置いておいて、日付振って見返してみる"

[nlogn]

見習いたい (泣)。続かないにしても今回だけはまとめておくことにする。

[lochtext]

ステートメントは何をやるか何をやらないかで人生が決まると思われていた時代のものだけど、社長とかその辺の仕事には今も重要なツールっぽい

[baseu]

“ここのリストにはありませんが、イベントでも取り上げた本はこちらです。”って何？

[gurinekosan]

「 do管理の延長線上」の年度版

[montayoo_63]

自己と他人のかかわりのなかで社会性が成立し、成功も失敗も客観的には他者からの評価が、主観的には個人の考え方が作用する以上、それの摩擦で人間が常に悩む関係を理解しなければ人間は苦悩から解放されないのだ