勉強に関するSwing-Byのブックマーク (4)

  • 2008-12-03 - 一法律学徒の英語と読書な日々

    TOEICは簡単な勉強で800点取れる」みたいなエントリがしばしばホッテントリ入りしますが、当に「英語が使えること」の真価が発揮されるのは、英語で情報を仕入れられるようになってからです。そして、英語で情報を仕入れるには、英語をある程度早く読むことができないといけない。 あの無教養アメリカ人でさえ、平均して毎分200単語程度読むのに対し、日人で毎分200単語読める人は稀です。ちなみに私は、この方法の実践によって、400〜900単語/分*1程度で読めるようになりました。理解の程度は、ゆっくり読んでいた頃と変わりありません。むしろ、英文になれたおかげでよくなったと言えるかもしれません。 エントリで紹介する方法を実践すれば、1ヶ月で毎分300〜600単語の英文読解が可能になります*2。日の大学生のトップ1パーセントでさえ、この速度で読めないのではないでしょうか。なお、エントリは、TO

    2008-12-03 - 一法律学徒の英語と読書な日々
  • 牛蒡 数学ができるってことは

    http://anond.hatelabo.jp/20081031114504 ここらへんとそのTBとかみててなーんか引っかかるんだよなーと思ってたんだけど(いくつかのレスにはぶちぎれたりもしましたが僕は元気です)今日授業聞いててあー「数学ができる」って言う意味が明確じゃねーんだなぁ、と思った。だからなんか物理がどうのこうのとか情報なんて終わったとか高校数学でできるとか言われてんだよなー。 僕は個人的にはアカデミックな分野というのはニューラルネットワークになっていて階層構造ではないと思っている。それぞれの分野において中心になってるものはあるんだけどそれらは他分野にももちろんつながっていて、ある一つの切り口から見ると思いもよらない分野にもつながっていたりする。これをやりたいならこの分野ってことは確かに中心かどうかという話はあるけれども、これだけ情報インフラが整ってくるとあまり関係ない。あとは

  • 学生の英語と大人の英語は違うんですよ - finalventの日記

    ⇒404 Blog Not Found:英単語が覚えられないたった一つの決定的な理由 批判という意図ではないので、まあ、こういう意見もある程度くらいのことなんだけど。 弾さんのお勧めは学生向きであって、大人になると情報を得るために必要に迫られて英語を読む、まあ、迫られ方というのは多様であるにせよね。私なんぞは、どうも、日の言論は阿呆なんじゃないか、これって世界の問題でしょ、じゃあ、世界の人はどう考えているのさと読む。中近東とか中国語圏はなかなかフォローできないけど。 で、と。 大人の英語で重要なのは、類語の微妙な差なんですよ。つまり、日語ネイティブな日人だと言いたいこと言うには基的な英語の語彙しか使えないけど、それってようするに英語が外国語の英語なんですよ。それはそれでいいのだけど。でも、英語ネイティブなやつらは類語の微妙な差にいろんな情報を込める。そこを読まないと読めたことになら

    学生の英語と大人の英語は違うんですよ - finalventの日記
  • 勉強方法を勉強して分かった僕に足りなかった3つのこと - ひげぽん OSとか作っちゃうかMona-

    勉強方法を勉強して分かった僕に足りなかった3つのこと。 それは 時間割 マインドマップ 復習 の3つ。 1.時間割 勉強をコンスタントに長期的に続けるならば時間割は大変有用。 時間割を作り実践してみて分かったが「次に何をやるべきか」に迷う時間は振り返ればとてももったいなかった。 時間割を作ればほぼ迷わない。迷うとすれば超イレギュラーな事が起きたときだけ。 時間も節約できるしペースもつかめる。 また時間割を家族と共有していれば「20:00になったから勉強してくる」と言うだけで理解してもらえるようになる。 ただし時間割は時が経ち「見慣れて目に入らなくなる」「実態に合わなくなる」事があるので注意が必要。 僕は毎週手書きで描き直している。 時間割の有用性についてはレバレッジ勉強法が詳しい。 2.マインドマップ 正直 マインドマップ を馬鹿にしていた。何で皆あのようなものに踊らされているのかと。それ

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