2019年2月14日のブックマーク (1件)

  • 俗に言う「バカッター」は学校教育の敗北でもある。気がする。 - パパ教員の戯れ言日記

    これ、結構ブーメランな部分があるので強く言えないけど(承認欲求なんか特に)、でも書いておきたいので書きます。 これは完全に私見です。教員みんながこう思っているとは思いません。この記事に対してのご意見は私、個人宛でお願いしますm(__)m これだから「教員は」と思わないでいただけると。 強く抑えつけること+排除がスタンダード「だった」学校教育 今は様々なところで校則問題や体罰問題が叫ばれています。 しかし、当に一昔前、10年前なんかは 「先生、何かあったらうちの子、叩いちゃっていいですから。うちは体罰とか言いません!」 という親がクラスに複数人いました。(今はごくたまに聞く程度) 体罰を行う教員は 「子どもは大人の言うことを聞くものだ。だからそれから外れることは許されない。」 「大人の要求に応えられない子どもは叱咤の対象である。」 とでも思っているのでしょうか。 これ、一言でまとめるなら「

    俗に言う「バカッター」は学校教育の敗北でもある。気がする。 - パパ教員の戯れ言日記
    SyN
    SyN 2019/02/14
    数年ごとに繰り返してるのは、単に一度問題になるとしばらくはバカなことをする奴が減るだけなのでは。