2016年4月17日のブックマーク (1件)

  • (第2回)Rを使ったグラフィック -ggplot2- - Data Science by R and Python

    Rのグラフィック第2弾 さて、前回の記事(第1回)Rを使ったグラフィック -ggplot2- - Data Science by R and Pythonから、時間が少しかかりましたが、ggplot2を持ちいたグラフィックの第2弾を紹介します。 描画要素の配置の指定を行う。 ここで、指定するのは"position"という引数です。これを与えることで表示を変更することができます。特に、有効なのは「棒グラフ」の場合です。積み上げ型の図を書きたい場合もあれば、並べて表示したい場合もありますし、更に「全体を100」にして割合で表示したい場合もあります。こういうのをRの通常のプロットを使ってやるのはなかなか面倒なのですが、ggplot2なら楽々できてしまいます。具体的なコマンドは次の通りです。 setwd("~/Desktop/blog/ggplot2") #library library(ggpl

    (第2回)Rを使ったグラフィック -ggplot2- - Data Science by R and Python
    Syberg
    Syberg 2016/04/17