ネットレイティングス社がニュースレター「Nielsen Online REPORTER」の1月15日号で「日本の検索サイトの利用状況」をレポートしている。このレポートが、昨年12月に報じられたグーグル日本法人による会見時の“Googleのシェアは41%で、44%のYahoo!との差が縮まってきた。” *Yahoo!の背中見えた? グーグル日本法人が「よい年だった」(@IT)を実質的に訂正するものだ、ということをどのくらいの人が認識しているだろうか。ニュースレターによれば、2008年10月における「検索結果ページ表示数」は以下のとおり。 「Yahoo!が提供する検索サービスが、家庭と職場の合算で35億3600万ページビュー、Googleが提供する検索サービスが同25億6800万ページビュー」(同ニュースレター)となっている。10位以下の検索サイトでのページビュー数が省略されているため、この9
堀江貴文オフィシャルブログ「六本木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 前の会社辞めてから、Amazonで買い物することが増えた。以前は会社の事業を支援したり、デバッグをするという意味もあって自社サイトを利用することが多かったのだが。巣篭もり消費という世の中の流れもあり、ECサイトは相当利用率が上がっているようだ。 そりゃそうだ。マーケットプレイスなんかを利用したら、本なんかブックオフより安いんだから。しかも、買ったら、日本全国離島など一部を除けば、翌日か翌翌日には届く。利用しない人は、そんなに安くて便利なことを知らない人か、知っていてもパソコン開くのが面倒で使っていなかったかどちらかだろう。 でも不況で少し
なぜデザインとYAMLが関係するのだろうと思ったが、ここでは「Yet Another Multicolumn Layout」の略らしい。つまりマルチカラムのデザインを容易に実現するためのCSSテンプレートということだ。 整ったデザインが簡単に手に入るのはすばらしい! Webプログラマの一番の悩みどころがデザインだ。特にCSSを使ってマルチカラムや入れ子になっているデザインは難しい。高さをそろえたり、メニューを横並びにしつつ、次の要素では違う表示など、複雑になればなるほど放棄したくなってくる。それがFirefox/IE/Safariなどのブラウザにも対応するとなれば尚更だ。そこで登場するのがYAMLだ。 今回紹介するフリーウェアはYAML、複雑なマルチカラムデザインテンプレートだ。 YAMLでは多数のサンプルが用意されている。単純な2または3カラムを基本として、グリッド化されてページの幅に応
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