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コニカミノルタHD(4902)と富士フイルムHD(4901)に関するSyncHackのブックマーク (1)

  • 医療ビジネスで意外なほど潤うカメラメーカーの“好景気”|News&Analysis|ダイヤモンド・オンライン

    「デジカメメーカーが、医療機器で大繁盛している」 こんな話を聞いたら、不思議に思うカメラユーザーは少なくないだろう。 高齢化などによる医療機器需要の増大を受け、現在、医療ビジネスは「大隆盛」の様相を呈している。そんななか、気炎を上げるのが、富士フイルムホールディングス、オリンパス、コニカミノルタホールディングス、ペンタックス(今年HOYAへ吸収合併)、キヤノンなど、これまでデジタルカメラで世界的なシェアを取って来た精密機械、情報機器メーカー各社だ。 世界のデジカメ市場は現在も成長を続けているものの、国内はすでに過当競争に陥っている。そのため、ここ数年のあいだにカメラ事業を止めた企業も少なくない。05年に京セラが国内のデジカメから撤退。06年にはコニカミノルタがカメラ事業を止め、一眼レフカメラをソニーに譲渡した。イーストマン・コダックもデジカメの製造部門を他社に売却している。 しかし

    SyncHack
    SyncHack 2008/07/03
    医療機器はデジカメほど価格下落が少なく、デジカメによって培われた高い技術力がモノをいっているのだろう。技術力を背景に他の分野に進出しないと生きていけないレミングス状態なのかもね。
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