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ソニー(6758)と富士通(6702)に関するSyncHackのブックマーク (2)

  • ドコモの冬商戦、ソニー・シャープ・富士通を重点販売へ=関係筋

    8月14日、NTTドコモは、ソニー、シャープ、富士通のスマートフォンを今年の冬商戦の主力端末として重点販売する方向で調整に入った。写真は同社のロゴ。昨年5月撮影(2013年 ロイター/Issei Kato) [東京 14日 ロイター] NTTドコモ<9437.T>は、ソニー<6758.T>、シャープ<6753.T>、富士通<6702.T>のスマートフォン(スマホ)を今年の冬商戦の主力端末として重点販売する方向で調整に入った。 複数の関係筋によると、特定機種を値引きする夏商戦の「ツートップ」戦略を基的に踏襲するが、3機種を「スリートップ」として展開するかどうかなど具体的な販売手法は今後詰める。経営再建中のシャープにとってはスマホでの反転攻勢が見込まれ、今期の業績回復に弾みがつきそうだ。

    ドコモの冬商戦、ソニー・シャープ・富士通を重点販売へ=関係筋
    SyncHack
    SyncHack 2013/08/14
    ツートップからスリートップへ。
  • 携帯電話の国内出荷,シャープが10四半期連続で首位《訂正あり》

    シャープは携帯電話機の国内市場で10四半期続けて出荷台数シェアの首位に立った。市場調査を手掛けるインターナショナルデーターコーポレイションジャパン(以下,IDC)の調べによれば,2008年7月~9月期の携帯電話機の国内出荷台数は前年同期比27.8%減の839万台で,シャープはこのうち23.9%を占めたという。 市場全体としては縮小が続いている。4四半期連続で前年実績を下回り,7月~9月期は台数,成長率ともに過去5年間で最低となった。販売方式の変更に伴うエンド・ユーザー向け価格の上昇や,通信事業者が在庫調整のため新規端末の調達を減らしたことなどが響いたとIDCはみている。IDCは「冬商戦向け新規モデルはやや訴求力不足」として,今後も前年割れが続く可能性が高いと予測する。 メーカー別にはシャープが首位を維持したが,市況の悪化と並行して四半期ごとに同社の出荷台数は減っている。2位は前期と同様にパ

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