第十回ひふみの社会科見学inプレステージ・インターナショナル | ひふみラボ | レオス・キャピタルワークス株式会社
今回で第十回となる「ひふみの社会科見学」。 今回は「ひふみプラス」をご販売頂く、秋田銀行さんとの共同で開催しました。 6月27日（土）あいにくの雨の秋田。プレステージ・インターナショナル（以下PI）さんのコンタクトセンターである「秋田BPOキャンパス」に集合しました。 今回は秋田県秋田市での開催にも関わらず、関東や遠くは関西からのひふみ投信のお客様に加え、秋田銀行さんのお客様、そして販売に携わってくださる行員の方々、総勢30名での開催です。 玉上社長がどんな想いでPIを経営していらっしゃるのかその理念や、事業内容の紹介など優しい口調で丁寧に語って頂きました。 PIさんは、主にBPO（ビジネス・プロセス・アウトソーシング）事業を営む会社です。 BPO事業と聞くと耳慣れない言葉に「なんだろう？」とわかりづらいのですが、経営理念でもある「エンド·ユーザー（消費者）の不便さ、困ったことに耳を傾け、
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製造業の"射程距離"を広げる新しいものづくりのカタチとは【ひふみ目論見倶楽部 企業編＃2 DMG 森精機社長 森雅彦さん】
アジア発展の恩恵を受けるプレステージ・インターナショナル-株のとれたてニュース-ダイヤモンド・ザイ・オンライン
自動車のトラブルサポートや、海外駐在員向けの保険、ならびにクレジットカードサービスなどのアウトソーシング事業を展開するプレステージ・インターナショナルの株価がこのところ軟調だ。 ５月15日の2008年３月期決算発表では、今期30％の営業増益計画を併せて発表し、５月26日には23万3000円まで上昇。しかし７月７日の終値では16万6000円と30％程度下落している。 経済発展の続くアジアを中心に海外邦人駐在員は今後も増加する見込みだ。ニッチな市場を狙った戦略により競合は少なく、10倍を下回るＰＥＲは同社を過小評価しすぎており、積極的に仕込んでいきたい。 ■売上高の半分は自動車トラブルのサポート関連事業 同社の売り上げの半分は自動車トラブルのサポート関連事業が占めている。同事業は、10億円程度の大型契約解除により、08年３月期は上期まで前年同期比39％程度の営業減益で推移したため、通期で
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プレステージ・インターナショナル[4290] : 株式/株価 : 日経会社情報DIGITAL : 日経電子版
