川崎市と同市観光協会連合会が企画した「川崎工場夜景バスツアー」が16日から始まった。工場地帯を観光資源として売り出す狙いで、普段は入れない倉庫の屋上などの鑑賞ポイントを、産業観光の講習を受けたガイドと約2時間半のコースを巡る。海上クルーズと比べ、陸上のバスツアーは写真撮影向きとあって、カメラ好きに好評だ。午後6時半に川崎駅前を出発し、製油所や化
すごい幸運に恵まれた。たまたまお知り合いになった方が、某有名石油製油所にお勤めで、ぜひ工場見学に来ませんかとお誘いいただいたのだ。 せ、せ、製油所といったら工場も工場、外からあの複雑なパイプ群を見物するだけでもブホーッと興奮するのに、その中に入れるとですか! 思わず博多弁になってしまったが、なかでも今回ご紹介するのは「石油タンク」の中。これを4ページ割いてお見せしたい。 繰り返すが、「石油タンク」の中、だ。 (乙幡 啓子)
たくさんの工場が立ち並ぶ神奈川県・川崎市で、観光産業と地域の活性化を狙った「川崎工場夜景バスツアー」がスタートするそうです。第1回目となる実施日は4月16日(金)で、3月25日(木)より申し込み受付を開始します。 ▽川崎市 ★「川崎工場夜景バスツアー」の定期運行の開始について♪♪ 川崎市とJTB首都圏川崎支店が企画するこのツアー。川崎市の工場夜景の素晴らしさを広めた夜景評論家・丸々もとお氏が監修し、知られざる夜景スポットをはじめ、普段は立ち入れない「川崎臨港倉庫」の屋上からの鑑賞、ナビゲーターによる解説など、工場夜景の魅力をとことん味わえる内容となっています。 まず4月16日(金)に第1回目のツアーがあり、それ以降は毎月第1・第3金曜日に実施されるそうです。スケジュールはJR川崎駅西口「ミューザ川崎」裏に18:30集合、21:00に解散、費用は大人3200円、小学生2500円。5月分までの
「工場ナイト2」というイベントがあってみんなで工場を鑑賞するそうだ。 何それ?とならないのは、主催の一人である大山さんがデイリーポータルに工場記事を多数寄せていることもあるだろうし、写真集『工場萌え』が大ヒットしたからということもあるだろう。 でもよく考えれば工場だ、工場。何か作ってんだ。見世物じゃないんだ。変わった人たち大集合だ。 そんな工場大好きが集うイベントに行って「変わってるよなー。」と言いたいがために、8月25日東京はお台場、カルチャーカルチャーに行ってきました。 (大北栄人) わたしと工場 工場。学生のころに歯ブラシ工場にて検品のアルバイトをしていた。 みんなはあれのどこが良いのだろうか。同僚のおばちゃんに「若い人は手先が器用やわぁ。飴ちゃん食べる?」と言われた甘い思い出(口の中が)とかだろうか? や、違うのは分かっている。みんな工場「美」を見に来ているのだ。残念ながら私は工場
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