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ブックマーク / initial.inc (2)

  • Japan Startup Finance 2019 - INITIAL 国内スタートアップ資金調達動向

    2020年3月27日集計時点での2019年国内スタートアップ資金調達額は4462億円(※1)。 今回、2019年の資金調達額が4462億円と2018年をやや上回る水準で着地している。 しかし、昨年2月末に発表したJapan Startup Finance 2018では、2018年の資金調達額は3880億円であったが、現時点で改めて集計した結果4387億円に更新されている(※2)。 したがって、2019年は今後の調査によって数値が今より積み上がるが、金額の伸び幅に関しては例年に比べやや落ち着いた水準になると考えられる。 2020年3月27日集計時点での2019年国内スタートアップ資金調達額は4462億円(※1)。 今回、2019年の資金調達額が4462億円と2018年をやや上回る水準で着地している。 しかし、昨年2月末に発表したJapan Startup Finance 2018では、201

    Japan Startup Finance 2019 - INITIAL 国内スタートアップ資金調達動向
  • スタートアップの成長フェーズを知る|スピーダ スタートアップ情報リサーチ

    2023年8月04日更新) スタートアップの成長フェーズを可視化する。 INITIALは、スタートアップの資金調達に関する膨大な自社データを活用し、スタートアップの成長フェーズを「シリーズ」として定義する。 スタートアップの世界をオープンにすることで、そこに飛び込む人が増えることを目指して。 この記事では、そのINITIAL独自のシリーズの定義について解説する。 国内スタートアップへの投資は、事業法人の直接投資とベンチャーキャピタル(VC)からの投資に大別される。事業法人からの投資では普通株式が、VCからの投資では優先株式やJ-KISS等の新株予約権が用いられることが多い。 スタートアップの成長フェーズを表す指標として、資金調達における「シリーズ」の表現がある。この指標は優先株式の株式種類と一致することが通例だ。たとえば、「A種優先株式による資金調達であればシリーズA」と定義される。 先

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