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ソフトウェアとGIGAZINEに関するSyunrouのブックマーク (5)

  • ファイナルファンタジーXIVのオフィシャルベンチマークソフトを試してみた

    スクウェアエニックスの「ファイナルファンタジー」シリーズの第14作目「ファイナルファンタジーXIV」はFFXIに続く、FFシリーズ2作目のMMORPGとなります。オフィシャルベンチマークソフトは、実際にゲームで使用されるマップとキャラクターを表示し、自分のPCでFFXIVを動作させるとどうなるのかの指標になるスコアを確認できるソフトです。 ということで、実際にどれぐらいのスコアが出るのか試してみました。 ファイナルファンタジーXIV オフィシャルベンチマーク まずは上記サイトからオフィシャルベンチマークソフトをダウンロードします。ファイル名は「FFXIVBenchmark.zip」となります。 これを解凍すると「data」フォルダと「FFXIVBenchmark.exe」が出てきます。このexeをダブルクリックすると、インストール無しでベンチマークソフトが起動します。 言語は日語のほか、

    ファイナルファンタジーXIVのオフィシャルベンチマークソフトを試してみた
  • 自分のパソコンのCPUやHDDの温度・各ハードウェアの詳細などをわかりやすくまとめて表示するフリーソフト「Speccy」

    自分のパソコンが一体どこのメーカーの何というブランドなのかまではなんとかギリギリ覚えていても、CPU・メモリ・マザーボード・グラフィックボード・ハードディスクドライブ・光学ドライブ・オーディオなど、パソコンの内部を構成する各パーツについてすらすらと何も見ずに言える人は自作PC大好き人間でもない限り、かなり少ないはず。特にメーカー製のノートPCデスクトップPCを買って使っていると一体どのようなハードウェアで実際には構成されているのか調べるのは困難です。 そこで使えるのがこのフリーソフト「Speccy」です。自分のパソコンのハードウェア構成を非常にわかりやすくまとめて表示してくれます。CPUやHDDの温度、CPUの各コアのバススピード、メモリのDRAM Frequency、HDDのS.M.A.R.T.値などもリアルタイムにグラフ化可能です。 また、調べたパソコンスペックについてはファイルとし

    自分のパソコンのCPUやHDDの温度・各ハードウェアの詳細などをわかりやすくまとめて表示するフリーソフト「Speccy」
  • PS3で動画をエンコードできるH.264エンコードソフト「CodecSys CE-10」

    高画質にもかかわらずファイルサイズを小さくできることに定評がある映像圧縮規格「H.264」が注目を集めていますが、なんとPS3を使って動画をH.264形式に変換するエンコードソフト「CodecSys CE-10」が登場しました。 H.264形式へのエンコードには高い処理速度が要求されますが、PS3が搭載しているCellプロセッサを活用するようです。 詳細は以下の通り。 PS3向けH.264エンコーダ「CodecSys CE-10」がNABに登場 - フィックスターズ このリリースによると、4月20日(月)からアメリカのラスベガスで開催される世界最大規模の放送機器展「NAB Show 2009」で、業界初となるPLAYSTATION3向けH.264エンコーダ「CodecSys CE-10」が参考出展されるそうです。 「CodecSys CE-10」はフィックスターズ社とBroadcast I

    PS3で動画をエンコードできるH.264エンコードソフト「CodecSys CE-10」
  • TBS「アッコにおまかせ」の初音ミク特集に対して開発元が公式にコメント - GIGAZINE

    先ほどGIGAZINEでTBSのバラエティ番組「アッコにおまかせ」での初音ミク特集があまりにもひどくて大騒ぎになっていることをお伝えしましたが、初音ミクの開発元クリプトン・フューチャー・メディア社の代表が公式にコメントを発表した上で、ユーザーに謝罪をしました。 どうやら番組内において、開発元が伝えたかったコメントの代わりに、取材時に制作サイドに誘導されて発したコメントが使われるなど、TBSの報道姿勢に問題があったようです。 詳細は以下の通り。 10月14日のテレビ放映に関しましてご報告とお詫び:メディアファージ事業部 ブログ この記事によると、10月14日に放送されたTBSの「アッコにおまかせ」内のコーナー「教えて!ルーキーワード」で「初音ミク」が取り上げられる際、クリプトン社員が事前に自社で用意した原稿を元に番組内でコメントをするつもりだったそうです。 そしてmixiで「初音ミク」のコミ

    TBS「アッコにおまかせ」の初音ミク特集に対して開発元が公式にコメント - GIGAZINE
  • 「アッコにおまかせ」の初音ミク特集があまりにもひどくて大騒ぎに

    「初音ミク」とは、いわゆる「歌」を作るソフト。このソフト自体に歌詞と音程を与えることで、まるで人間が歌っているかのように演奏してくれるという、今までもあるにはあったが特に完成度が高かったソフトであったということと、それなりに良い感じの歌声を披露できるということでネットで大人気に。ニコニコ動画やYouTubeにはこの初音ミクにいろいろ歌わせてみた系のムービーが大量に出現、一過性のブームを通り越して根付いていくような雰囲気も。 そして、TBS系列の放送局で10月14日に「アッコにおまかせ」内で初音ミク特集っぽいのが放送されたわけですが、この内容があまりにもあまりな編集され具合であったため、放送直後からネット上では大騒ぎに。後半30秒ぐらいで突然バイアスがかかり、それまでの展開と突然大きく離れ、オタクさらし&オタクたたきの印象操作っぽい内容にされてしまった点が問題になったわけです。 詳細な経緯は

    「アッコにおまかせ」の初音ミク特集があまりにもひどくて大騒ぎに
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