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ネット動画関連とコンテンツ関連情報に関するSyunrouのブックマーク (2)

  • バンダイビジュアル、コミック・小説が無料で読める「YOMBAN」

    バンダイビジュアルは、新作コミックや小説などを掲載する「読むバンダイビジュアル YOMBAN(よむばん)」を2月2日正午に開設した。料金は無料。 「読むバンダイビジュアル YOMBAN(よむばん)」は、20代男性を主なターゲットにしたコンテンツサイト。“Human”“Humor”“Hero”からなる「Triple H」を理念とし、「人間的でユーモアのあるヒーロー・ヒロインが登場する完全新作作品を掲載する」という。 2月2日には、ささきむつみの「おんたま。」や環望原作、榊原瑞紀作画の「ミス・マーベリックにはさからうな」などコミック6作品のほか、「星界の紋章」で知られる森岡浩之の書き下ろし小説「風とたんぽぽ~惑星環物語~」、宝野アリカと桃井はるこのエッセイなど11作品を掲載。3月以降は毎月1日と15日に更新を予定し、芥川賞候補作家の円城塔の小説など毎月2~3作品を追加していく。 各作品の購読に

  • 「ネット法、議論の根本にズレ」JASRACのシンポジウムで指摘

    音楽著作権協会(JASRAC)は9日、「コンテンツの流通促進に当に必要なものは何か」をテーマにしたイベント「JASRACシンポジウム2008」を開催した。パネルディスカッションでは、「そもそもコンテンツ流通促進は今必要なのか」「ネット法や日版フェアユースは流通促進になるのか」などが語られた。なお、シンポジウムの模様は、ニコニコ動画の「ニコニコ生放送」で中継された。 ● ネット法や日版フェアユースの議論に疑問の声 川上量生氏(ドワンゴ代表取締役会長)は、「ネット上ではユーザーによってテレビ番組などがアップロードされ、多くの人に見られており、すでに大きな流通は起こっている。ただ、それらは権利者に無断で複製されたもので、ビジネスになっていないことが問題」と話す。 岸博幸氏(慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授)は、「コンテンツの流通促進が国益になるのかさえわからないまま、政府主

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