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自動車とホンダに関するSyunrouのブックマーク (3)

  • ホンダ、ハイブリッド機構を刷新 次期フィットに - 日本経済新聞

    ホンダが2019年に全面改良する主力小型車の次期「フィット」で、ハイブリッド車(HEV)機構を刷新する。現行の1モーター式を、燃費性能が高い2モーター式に切り替えることが日経 xTECH/日経Automotiveの調べで分かった。小型車分野で2モーター式を投入するトヨタ自動車を猛追する。ホンダは現在、3種類のHEV技術を実用化している。フィットや「ヴェゼル」など小型車に1モーター式「i-DCD

    ホンダ、ハイブリッド機構を刷新 次期フィットに - 日本経済新聞
    Syunrou
    Syunrou 2018/06/22
    今回の情報は重要なものになりうるかと
  • どれを選ぶ?3種類の足まわりがあるホンダ・シャトル

    ホンダ・シャトルは、フィットをベースにした5ナンバーサイズのワゴンだ。 先代モデルはフィット・シャトルの派生モデルであったが、現行モデルは「シャトル」となった。 これは、コンパクトなフィットはシティユース、シャトルはロングドライブといったような多様化するライフスタイルに対応したクルマといった棲み分けがされたからのようだ。 ハイブリッドZ ハイブリッドZ そのようなこともあり、従来モデルではフィットから延長した車体後方(ラゲッジルームまわり)の補強を施していたが、現行モデルでは根的にボディの強化を行っている。とくにリヤサスまわりのフロアとルーフを囲う部分は、入念に強化されているのが特徴だ。 後述するが、この部分の剛性アップが走行性能を大幅に高めている。 新型シャトルには2種類のパワーユニット&トランスミッション、4つのグレードを用意する。また、駆動方式は、全グレードFF(前輪駆動)と4WD

    どれを選ぶ?3種類の足まわりがあるホンダ・シャトル
  • 流行りのシャープ顔で格好良くなった新型フィット!走りや安全性能も大幅に進化 - 価格.comマガジン

    (画像)2017年6月29日にマイナーチェンジが施されたホンダ 新型「フィット」 フィットは2001年に初代が発売されてから250万台もの累計販売台数を記録している、ホンダの主力車種だ。 フィットのオーナー層は、独身から子育てファミリー、さらには60歳以上の既婚者まで実に幅広いが、現在のコンパクトカーを求める消費者はフィット誕生当時とは比べものにならないほど多様化しているという。 そのひとつの要因が、ミニバンを卒業した子離れ層や、かつてセダンユーザーであったダウンサイザーの台頭。実際、フィットオーナーの6割がセダンやミニバン、SUVなど上位車種から乗り換えているダウンサイザーだ。

    流行りのシャープ顔で格好良くなった新型フィット!走りや安全性能も大幅に進化 - 価格.comマガジン
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