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自転車に関するSyunrouのブックマーク (30)

  • 見た目は普通の自転車なのに時速40キロメートルで走行できる電動自転車「Riide」

    電動アシスト自転車と普通の自転車とはバッテリーがあるかないかで簡単に見分けられますが、このバッテリーがデザイン性を損ねているという意見もよく聞くところです。そんなバッテリーが、外観からは見つからないスタイリッシュなデザインの「Riide」は、軽量ながらも最高時速40キロメートルを実現した電動自転車です。 Riide - The bike has evolved. Lighter. Faster. Electric. by Riide — Kickstarter http://www.kickstarter.com/projects/riide/riide-the-bike-has-evolved-lighter-faster-electric Riideがどんな電動自転車かがよく分かるムービーはこちら。 さっそうと街を自転車で駆け抜ける男性。よく見ると、ペダルをこいでいません。 Riide

    見た目は普通の自転車なのに時速40キロメートルで走行できる電動自転車「Riide」
  • https://jp.techcrunch.com/2014/01/09/20140108faraday-bikes/

    https://jp.techcrunch.com/2014/01/09/20140108faraday-bikes/
  • 自転車専用の高速道路「SkyCycle」がロンドンで構想される

    自転車専用レーンが整備されたオランダは名実ともに「自転車大国」ですが、イギリス・ロンドンで計画されている「SkyCycle」が実現すれば、自転車大国はイギリスの代名詞になるかもしれません。 SkyCycle | Space Syntax http://www.spacesyntax.com/project/skycycle/ Foster promotes "cycling utopia" named SkyCycle above London railways http://www.dezeen.com/2014/01/02/foster-promotes-cycling-utopia-above-londons-railways/ 道路状況が過密なロンドン市では、通勤に自動車ではなく自転車を利用することが望ましいものの、2013年に交通事故で14人のサイクリストが死亡するなど自転車の安

    自転車専用の高速道路「SkyCycle」がロンドンで構想される
  • ロンドン自転車用高速道路「SkyCycle」計画

  • 槍を持って威嚇しているようにしか見えないチリの道路工事の標識

    シャベルのつもりでしょうが、槍にしか見えなくなりました。南米チリの道路工事の標識は、なんだか頼りなくてもどかしい。力仕事をしているはずなのに、足元がしっかりとしていません。なんというか、全体的にチリの道路標識はユーモアにあふれています。 こんにちは、自転車世界一周の周藤卓也@チャリダーマンです。国土が長い長いチリを、パタゴニア目指してひたすら南に進んでいます。自転車で走っているからこそ道路標識は変哲のない日常はず。それなのに、チリの標識には心を奪われてしまいました。 ◆道路工事の標識 槍を持ったかのような標識。 「Trabajos(ワーク中)」と、これがチリにおける道路工事の標識です。 シャベルのはずですが、足元に力が入ってない姿は滑稽で、片足が浮いている意味が分かりません。チリに入って町並みが先進国に近づくと同時に標識も増えたので、このシャベルのような、槍のようなものを持った標識をひたす

    槍を持って威嚇しているようにしか見えないチリの道路工事の標識
  • エンジンと人力の両方で走れる本格オフロードバイク「Motoped」

    小型オートバイの車体に自転車のようなペダルを装備し、エンジンと人力の両方で走行することができる「モペッド」という乗り物があります。古くはバタバタとも呼ばれたモペッドは、庶民の乗り物として親しまれた時代もありました。そんなモペッドを格的なオフロードバイクの車体で実現してしまっている乗り物が「MOTOPED」です。 Motopeds http://motopeds.com/ Motopeds by Moto Fusion — Kickstarter http://www.kickstarter.com/projects/2097071998/motopeds MOTOPEDがどのような乗り物なのかは以下のムービーから。 山中を駆け巡るマウンテンバイクの軽快さと…… そしてエンジン付きのモーターバイクの魅力を兼ね備えているのが…… この「MOTOPED」です。一見すると、少し小型のオフロードバ

    エンジンと人力の両方で走れる本格オフロードバイク「Motoped」
  • 被災地発の自転車イベントはなぜ実現したか

    「今日、決意した。格的な自転車レースを日でプロデュースする」 これはヤフーの現社長・宮坂学が、2011年5月10日、つまり社長になる以前に、個人のフェイスブックに投稿した宣言だ。 もともとスポーツ好きで、自身もサイクリストである宮坂だが、震災から2カ月経った頃、何か思うところがあったのかもしれない。 今年11月3日、河北新報社とヤフーの共同主催で開催した「ツール・ド・東北 2013 in 宮城・三陸」。実は、そもそもの発端は上記の宮坂の私案から生まれたものだった。 自社の企画だけれど、あえて言いたい。「ツール・ド・東北2013」、めちゃめちゃよかった! 大成功だったと言っていいと思う。 今回、僕は事前に石巻メンバーとも相談して、ほかの業務を手薄にしすぎないようにあまり深くかかわらないようにしていた。ハタから見守るようにしていたから、客観的に見えていた部分もある。その視点で、さらに地元の

    被災地発の自転車イベントはなぜ実現したか
  • ボリビアからチリに抜ける「宝石の道」は世界の果てを感じさせる絶景の連続

    赤く染まる湖に、ボコボコと沸く間欠泉。ボリビアのウユニからチリのアタカマに抜けるルートは、変化に富んだ景観から「宝石の道」として旅行者に人気となっています。見事な山々を眺めながら、標高4000mを越える高原を走っていきました。全行程がオフロードで補給箇所も少ないことから、日常の旅はちょっとした冒険に変わります。フラミンゴの姿もありました。 こんにちは、自転車世界一周の周藤卓也@チャリダーマンです。ウユニ塩湖では塩にまみれたのですが、宝石の道では砂にまみれてきました。ふかふかの砂浜を自転車で進めるわけがありません。1日走って30kmという日までありました。 こんな感じで宝石の道を走りました。 大きな地図で見る ◆エディオンダ湖のフラミンゴまで 「ウユニ塩湖は地平線まで真っ白で乾季なら自由に走行可能」という記事の中でウユニの町を紹介しましたが、郊外は閑散としています。 ウユニ→サンクリストバル

    ボリビアからチリに抜ける「宝石の道」は世界の果てを感じさせる絶景の連続
  • 日本とも関わりの深いペルーで注意したい格差と治安について

    今年の夏、NHKの取材班がペルーの首都リマで強盗被害に遭っています。ペルーでは電気・水道も届かない粗末な木造や土壁の家に住んで暮らす人たちもいて、コロンビア、エクアドルに比べると、明らかに生活のレベルが落ちた印象でした。今のところ何も起きてはいないのですが、治安には気をつけて行動しています。ペルー人ですら警戒しているので仕方ありません。「ナスカの地上絵」「マチュピチュ」とたくさんの日人観光客が訪れていて、日では日系ペルー人の方々が働き、次のTPPにも参加予定と日とも関わりの深いペルーですが、果たして、どれだけペルーのことを知っているでしょうか? こんにちは、ボリビアとの国境も近いプーノまでたどり着いた自転車世界一周の周藤卓也@チャリダーマンです。80日近くになった滞在ですが、ペルーの格差と発展は旅する中でのテーマの一つでした。自転車ですから、小さな町もたくさん見ています。こうした旅の

    日本とも関わりの深いペルーで注意したい格差と治安について
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Using stalkerware is creepy, unethical, potentially illegal, and puts your data and that of your loved ones in danger.

    TechCrunch | Startup and Technology News