今回は『アメリカ・ロサンゼルス』E3会場より公開生放送でお送りします!「蒼天のイシュガルド」に関する新情報も!現地との時差の都合上、放送時間が深夜になってしまいますので、無理のない範囲でぜひご覧ください。
![第22回FFXIVプロデューサーレターLIVE 放送決定! | FINAL FANTASY XIV, The Lodestone](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/75d502ad89a78928bcd686c31a949a4a12f39138/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.finalfantasyxiv.com%2Ft%2Fc63ce52e0ed5e20d376ad4a776cc10c3e999bf3c.png%3F1434441589)
今回は『アメリカ・ロサンゼルス』E3会場より公開生放送でお送りします!「蒼天のイシュガルド」に関する新情報も!現地との時差の都合上、放送時間が深夜になってしまいますので、無理のない範囲でぜひご覧ください。
[E3 2013]「新生FFXIV」の新ジョブ「学者」は,フェアリーと共に戦うヒーラータイプに 編集部:Nobu スクウェア・エニックスは北米時間2013年6月13日,E3 2013の会期中に実施しているビデオライブ配信「Square Enix Presents」で,「ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア」(PC / PS4 / PS3)のプロデューサー兼ディレクター吉田直樹氏が新情報を届ける「出張FFXIVプロデューサーレターLIVE Part 2」の配信を行った。 新生FFXIVプロデューサー兼ディレクター吉田直樹氏(画面中央) 今回は,多くのプレイヤーが気になっているであろう,新生FFXIVに追加される新ジョブ「学者」の詳細が公開されたので,その内容を紹介していこう。 そもそも本作の職業システムには,ベースとなる「クラス」があり,プレイヤーの職業は,そのクラスから派生するより
Sound Blaster Zシリーズやスピーカーなど,Creativeのサウンド製品が「FFXIV」推奨認定を取得 編集部:小西利明 2013年6月17日,Creative Technologyの日本法人であるクリエイティブメディアは,同社のPCI Express接続サウンドカードであるSound Blaster Zシリーズの3製品とスピーカーセット2製品,USBサウンドデバイス1製品の計6製品が,「ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア」の推奨認定を取得したと発表した。 #### 以下,リリースより #### Sound Blasterシリーズをはじめとする数多くのクリエイティブ製品が「ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア」の推奨製品認定を獲得のお知らせ 〜サウンドカードSound Blaster ZxRやUSBオーディオ、スピーカーなど多数が「推奨製品」に 〜 この度、
[E3 2013]「新生FFXIV」のローンチは100%の出来に。吉田直樹プロデューサー兼ディレクター合同インタビュー 編集部:荒井陽介 PlayStation 4版リリースの発表に始まり,新ジョブ「学者」の詳細も明らかにされるなど,E3 2013では最初から最後まで話題が尽きることがなかった「ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア(以下,新生エオルゼア)」(PC / PS4 / PS3)。 ・[E3 2013]「ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア」にPS4版が登場。PC/PS4/PS3の3プラットフォーム体制に ・[E3 2013]「新生FFXIV」の新ジョブ「学者」は,フェアリーと共に戦うヒーラータイプに そのE3 2013最終日となる北米時間2013年6月13日,嵐のようなE3を過ごしたという本作の吉田直樹プロデューサー兼ディレクターに対する,合同インタビューが行われ
[E3 2013]ライトニングがミコッテに!?「FFXIV:新生エオルゼア」と「LIGHTNING RETURNS: FINAL FANTASY XIII」のコラボ決定 編集部:Nobu E3 2013が開幕した現地時間の2013年6月11日,「ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア」(PC / PS4 / PS3)のプロデューサー兼ディレクター吉田直樹氏による“出張FFXIVプロデューサーレターLIVE Part1”がE3会場にて行われた。 (左から)吉田直樹氏,北瀬佳範氏,新生FFXIV コミュニティチーム 室内俊夫氏 その中で,途中参加した「LIGHTNING RETURNS: FINAL FANTASY XIII」(以下,LRFFXIII。PS3 / Xbox 360)のプロデューサー北瀬佳範氏から,同作と新生FFXIVのコラボが発表された。その内容は,ライトニングの衣装とし
2024年4月 2024年3月 2024年2月 2024年1月 2023年12月 2023年11月 2023年10月 2023年9月 2023年8月 2023年7月 2023年6月 2023年5月 2023年4月 2023年3月 2023年2月 2023年1月 2022年12月 2022年11月 2022年10月 2022年9月 2022年8月 2022年7月 2022年6月 2022年5月 2022年4月 2022年3月 2022年2月 2022年1月 2021年12月 2021年11月 2021年10月 2021年9月 2021年8月 2021年7月 2021年6月 2021年5月 2021年4月 2021年3月 2021年2月 2020年12月 2020年11月 2020年10月 2020年9月 2020年8月 2020年7月 2020年6月 2020年5月 2020年4月 2020
[E3 2010]「FFXIV」を筆頭に,国内外の注目作がズラリと並ぶ。スクウェア・エニックスブースレポート 編集部:大路政志 1か月以内にはβテストがスタート予定のMMORPG「FINAL FANTASY XIV」を筆頭に,さまざまなプラットフォームの注目作が出展された,E3 2010のスクウェア・エニックスブース。本稿では,同社の出展内容をざっと確認しつつ,ブースの構成や雰囲気などをお伝えしていこう。 ■「FINAL FANTASY XIV」 来場者の,そして日本の読者の注目をもっとも集めたスクウェア・エニックス作品は,やはりMMORPG「FINAL FANTASY XIV」(PC/PlayStation 3,以下,FFXIV)だろう。事前にアポを取ったメディアしかプレイできないという制約があるにも関わらず,FFXIVが出展されているコーナーには常に人だかりができていた。 4Gamer
[E3 2010]1か月以内にはβテストが開始!「FINAL FANTASY XIV」田中弘道氏,黒澤尉志氏インタビュー 編集部:大路政志 E3 2010の初日となる6月15日,スクウェア・エニックスブースでは,期待の大作MMORPG「FINAL FANTASY XIV」(ファイナルファンタジー14,以下FFXIV)のプレβバージョンが,メディア限定で公開されていた。 プレβバージョンは,4Gamerでもお伝えしたように,バトルのテンポアップが図られているほか,グラフィックスのブラッシュアップや,キャラメイク画面のリニューアルが行われており,ミコッテも作成できるようになっている。下記の記事からは,FFXIVの公式プレイムービーにアクセスできるので,まだ見ていないという人は忘れずにチェックしておこう。 バトルシステムに変化。田中プロデューサーがE3出展版「FINAL FANTASY XIV」
今回のE3 2010では期待のMMORPG『ファイナルファンタジーXIV(以下、FFXIV)』について、ベータ(β)バージョンとほぼ同等のものが世界初の出展となった。そこで現地では実際のプレイとともに、プロデューサーの田中弘道氏にインタビュー。βバージョンの詳細、および今後の『FFXIV』の展開について聞いてみた。 ■ユーザーからの意見によりαバージョンから大幅に進化 ――まず、今回のE3出展バージョンはβバージョンという認識でよろしいのでしょうか? 田中弘道氏(以下、敬称略):厳密にいえば「βテスト版に近いバージョン」といえますね。 ――αバージョンとβバージョンの最大の違いをお聞かせください。 田中:大きなところではバトルシステムを丸ごと入れ替えたのと、グラフィックの表現方法ですね。後者で一番大きいのは影の入れ方。そしてキャラメイクがほぼ製品版の仕様で実装されたことです。 ――民族・部
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