Internet Engineering Task Force(IETF)で仕様の策定が進められているHTTP-over-QUICがHTTP/3に改称されることをIETFの関係者が明かした。 Googleの開発した実験的技術がHTTPの次世代プロトコルとして仕様策定作業が進められるのは、今回で2回目である(1回目は、Googleの「SPDY」技術がHTTP/2の基盤になった)。 QUICはGoogleが開発したプロトコルで、「Quick UDP Internet Connections」の頭文字をとった語だ。HTTP-over-QUICは、TCPに代わるプロトコルとしてUDPをベースにHTTP/2、TCP、TLSのような機能などを組み合わせている。

