MMORPGの「ファイナルファンタジーXIV」にはゲーム内でプレイヤー同士が結婚できる「エターナルバンド」というシステムが存在するのですが、ゲーム内で結婚した2人のプレイヤーが、現実の世界でも結婚したと海外ゲームメディアのEurogamer.netが報じています。 Meet the Final Fantasy 14 players who marry in the game - and in real life • Eurogamer.net https://www.eurogamer.net/articles/2020-04-12-meet-the-final-fantasy-14-players-who-marry-in-the-game-and-in-real-life ファイナルファンタジーXIVにはゲーム内のプレイヤー同士が結婚できる機能として「エターナルバンド」が存在します。エ
記事によると ・人気MMO『ファイナルファンタジーXIV』のプロデューサー兼ディレクターを務める吉田直樹氏が、PS5版の開発に取り組んでいることを明かした ・これはロンドンのファンイベントに吉田氏が出演した際に語られたもので、吉田氏と開発チームはPS5版『ファイナルファンタジーXIV』に全力を尽くしているとのこと ・PS5には後方互換が実装されると言われているが、『ファイナルファンタジーXIV』が増加したハードリソースを自由に使えるようになるのは理にかなっている Yoshida has been in London to discuss the future of FFXIV. The Dev’s are hard at work on FFXIV on PS5! #FFXIV #FFXIVFanGathering — Final Fantasy UK Fans (@FFUKFans) N
ブロガー・hamatsuさんの連載コラム「なんでゲームは面白い?」。第二回は、伝説の漫画編集者・マシリトこと鳥嶋和彦氏がゲーム業界へ与えた影響に迫った「ゲームの企画書」特別編について。 今や国民的RPGの二大巨頭として知られる『ファイナルファンタジー』と『ドラゴンクエスト』。それぞれのタイトルが辿ってきた軌跡を、当時の空気感たっぷりに語って頂きます。 『ファイナルファンタジー(以下FF)』が『ドラゴンクエスト(以下ドラクエ)』と並び立つ存在になったのはいつからだろう? 人によって意見は分かれるだろうが、任天堂系ハードからソニーの初代プレイステーションに電撃移籍し、大々的なプロモーションを経て発売に至った『FFVII』がリリースされたタイミングを挙げる人は多いのではないかと思う。このタイトルはシリーズ初の国内300万本超えのセールスを達成するに至った。この時点で『FF』は間違いなく『ドラクエ
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