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2015年11月13日のブックマーク (2件)

  • 爆買い外国人も大助かり!? 関空へ行くつもりが和歌山へ…乗り間違え旅行客を80歳男性が駅ホームで案内(1/3ページ)

    大阪市内から関西国際空港行きの電車に乗ったつもりが、和歌山方面へ行ってしまう外国人旅行客が相次いでいる。JR西日の「関空快速」と連結している「紀州路快速」が途中の日根野駅(大阪府泉佐野市)で切り離され、和歌山に向かうことを知らずに乗ってしまうためだ。間違いに気づき、大慌てでタクシーで関空に引き返すケースも少なくないという。そんな状況を見かね、同駅で乗り換え案内をボランティアで続ける男性がいる。片言の英語で案内した外国人は5カ月間で2千人超。外国人の旅行客は増えており、男性は「1人でやるには限界がある。JR西は対策を考えてほしい」と訴えている。 (中井美樹) 身ぶり交え…ボランティア 今月7日、日根野駅で、慌てた様子の外国人が紀州路快速の車両から飛び降りてきた。寄り添うのは大阪府泉南市の追田(おいた)清文さん(80)。「カム、カム」と手招きしながら、前方の関空快速の車両までホームを一緒に走

    爆買い外国人も大助かり!? 関空へ行くつもりが和歌山へ…乗り間違え旅行客を80歳男性が駅ホームで案内(1/3ページ)
  • 伊藤計劃が書いた『WXIII 機動警察パトレイバー』評を読む - Fum2 | Columns, News, How-Tos and E-books

    伊藤計劃は、SF作家としてデビューする以前から、読みごたえのある映画評の書き手として知られていた。かれがブログやウェブサイトに掲載していた熱のこもった評論は、多くの映画ファンたちに愛読されていたという。 伊藤計劃と映画伊藤計劃は故人だ。2007年に小説家としてデビューを果たし、2009年に永眠した。10年以上にもおよぶ体調不良と闘病生活の果ての、34歳という早すぎる死だった。わたしたちは、伊藤計劃によって書き起こされた新たな映画評をもう読むことができない。 映画が好きで、観たあとに感想をインターネットで探すことがある人なら「伊藤計劃:第弐位相」というブログにたどりついたことがあるかもしれない。かれがデビューする以前、つまり会社員時代から運営していたブログだ。 伊藤計劃:第弐位相 徒然なること、闘病生活のこと、映画評などを読むことができる。死の直前である2009年1月7日を最期に更新が止まっ

    伊藤計劃が書いた『WXIII 機動警察パトレイバー』評を読む - Fum2 | Columns, News, How-Tos and E-books