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2013年5月20日のブックマーク (3件)

  • 競争入札における見積精度とコスト超過のこまった関係 | タイム・コンサルタントの日誌から

    プロジェクト入札における見積リスクと最適応札価格について」というタイトルの講演発表を、日経営工学会の春季大会で行った。学会だったので聴きに来られる方が限られていたため、ここにそのエッセンスを(数式はのぞいて)採録することにする。 ご存じのとおり、わたしが勤務するエンジニアリング業界では、ほとんどのプロジェクトが競争入札で決まる。エンジ業界に限らず、建設業界やSI(システムインテグレーション)業界などのプロジェクトも、競争入札を実施することが多い。発注者側は基仕様書とITB(Invitation to Bid)あるいはRFP(Request for Proposal)を用意し、応札者に配付する。応札側は、仕様書にもとづいて見積作業を行い、応札価格を決める。 入札だから、技術要件で失格にならない限り、原則として最低価格の提示者が受注できる。しかし、見積精度には限界があり、かつ実行時にコス

    競争入札における見積精度とコスト超過のこまった関係 | タイム・コンサルタントの日誌から
  • 河北新報 内外のニュース/速度計に誤差、運転中止 JR東海道線の新快速

    速度計に誤差、運転中止 JR東海道線の新快速 19日午後8時35分ごろ、滋賀県内のJR東海道線石山―大津間を走行していた敦賀発姫路行き新快速電車の運転士が、速度計に時速4キロの誤差があることに気付いた。新快速は京都駅で運転を取りやめて部分運休となり、乗客約600人に影響した。  JR西日によると、新快速は滋賀県彦根市の彦根駅に10秒早く到着。その後の近江八幡、野洲などの停車駅でも5~10秒早く着いた。不審に思った運転士が車掌に確認したところ、電車最後部の速度計と比べて時速4キロ分低く表示されていた。  JR西は、速度計の表示の不具合とみて原因を調べている。

    T-miura
    T-miura 2013/05/20
    職人怖い
  • 津田大介公式サイト | ビッグデータはいかにオバマを勝利させたか? (津田大介の「メディアの現場」vol.76 より)

    テレビ、ラジオ、Twitter、ニコニコ生放送、Ustream……。マスメディアからソーシャルメディアまで、新旧両メディアで縦横無尽に活動するジャーナリスト/メディア・アクティビストの津田大介が、日々の取材活動を通じて見えてきた「現実の問題点」や、激変する「メディアの現場」を多角的な視点でレポートします。津田大介が現在構想している「政策にフォーカスした新しい政治ネットメディア」の制作過程なども随時お伝えしていく予定です。 ■発行周期 毎月 第1〜第4金曜日 ※GW、年末年始を除く ■発行形式 ・テキストメール(niconicoブロマガ/夜間飛行/まぐまぐ) ・EPUB(夜間飛行/niconicoブロマガ) ・Kindle mobi(夜間飛行) ・ウェブ(タグマ!/Magalry)※スマホにも対応 ■購読料 月額648円 ※1配信あたり162円 (※この記事は2013年5月10日に配信された

    T-miura
    T-miura 2013/05/20
    ITだけで物事が回るわけではない。ITは副菜。  「実際には今度の選挙では効率的なボランティアの戸別訪問による「地上戦」[*16] が圧倒的で」