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2013年11月22日のブックマーク (5件)

  • GitHubに大規模な不正ログイン試行 | 徳丸浩の日記

    GitHubのブログおよび国内の報道によると、GitHubに対して大規模な不正ログインが試みられたようです。 GitHubは米国時間の2013年11月19日、ブルートフォース攻撃を受けたことを明らかにした。攻撃の時期や被害を受けたアカウント数は公にしていないが、今回の攻撃を踏まえ、より強固なパスワードや二要素認証などを利用するようユーザーに呼び掛けている。 GitHubにブルートフォース攻撃、一部のパスワードが破られるより引用 私もGitHubアカウントがありますのでSecurity Historyページを確認したところ、不正ログインの試行が確認されました。IPアドレスは、ベネズエラ、タイ、ブラジルのものです。 GitHubアカウントをお持ちの方は、念のためSecurity Historyを確認することを推奨します。 今回の不正ログインの特徴は以下のようなものです。 少数の「弱いパスワード

    GitHubに大規模な不正ログイン試行 | 徳丸浩の日記
  • [その3] Netflix: APIの改善と継続的デリバリー - ワザノバ | wazanova

    http://techblog.netflix.com/2013/08/deploying-netflix-api.html その1はこちら。 その2はこちら。 このシリーズの3回目は、Netflixのサービスが急成長する中で、APIの改善と平行して継続的デリバリーを実現した経緯を紹介してます。同社の継続的デリバリーの仕組みのキーワードは、"Automation and Insight"(自動化と見える化)。 1) 開発から番アップまでのフロー 開発からAWSインフラへの番アップまでの概念図がこちら。段階的に、開発している機能の精度があがりシステムの安定性が増すのを確認していくプロセス。 具体的な作業フロー図はこちら。ほとんどプロセスは自動化され、各ステップでコードのステータスを確認できるような見える化の工夫がなされている。 2) ブランチ 現状では下記の3つのブランチがあるが、中期的

  • AWS re:Invent と Immutable Infrastructure - 昼メシ物語

    先日 Las Vegas で開催された AWS re:Invent 2013 に参加してきました。 非常に活気あふれる大規模なカンファレンスで、大変刺激を受けました。 今日は、いま何かと話題になっている Immutable Infrastructure に関連した発表を2つ紹介します。 Stop Worrying about Prodweb001 and Start Loving i-98fb9856 slideshare: Stop Worrying about Prodweb001 and Start Loving i-98fb9856 (ARC201) | AWS re:Invent 2013 AWS の Chris Munns 氏による発表です。タイトルからして面白いですね。エモいです。 この発表は以前から目をつけていたんですが、スケジュールの都合で出られず、残念でした。こうしてス

    AWS re:Invent と Immutable Infrastructure - 昼メシ物語
    T-miura
    T-miura 2013/11/22
    “彼らが Immutable Infrastructure を実践しているということです。 Immutable Infrastructure では、サーバを一度セットアップしたら二度と再設定を行わない”
  • ストレージ最大手EMC、フルフラッシュのストレージアレイ「XtremIO」国内投入。最大性能100万IOPS。EMCジャパン

    ストレージ最大手EMC、フルフラッシュのストレージアレイ「XtremIO」国内投入。最大性能100万IOPS。EMCジャパン EMCジャパンは、フルフラッシュのストレージアレイ「XtremIO」(エクストリームアイオー)の国内投入を発表しました。 フラッシュストレージ、特にハードディスクをまったく使わないフルフラッシュのストレージは、Violin Memory、Pure Storageなどの新興ベンダーが先行して製品を投入し、それを追って今年2月にNetApp、4月にはIBMと大手ベンダが国内での製品販売を開始していました。そしてEMCジャパンも今日、国内でのフルフラッシュストレージ販売開始を発表。国内でのフルフラッシュストレージの競争が格化してきました。 フルフラッシュ、スケールアウトとデデュープ対応 XtremIOの特徴は、フルフラッシュによる高いI/O性能に加えて、2Uのコンポーネ

    ストレージ最大手EMC、フルフラッシュのストレージアレイ「XtremIO」国内投入。最大性能100万IOPS。EMCジャパン
  • 結構知らないAmazon EBSの細かい話。主にEBSのネットワークの構造について - プログラマでありたい

    先日、EBS(Elastic Block Store)のとある状況下での挙動について正確なところが知りたくて、改めて調べていました。その中で、AWSマイスターシリーズ ReloadedのEBS版を見つけたのですが、これが良い資料でした。今までEBSのネットワーク部分についてどういう構造になっているのか、正確に把握しませんでした。資料を読むことにより構造が解り、ボトルネックが発生した時にどう対処すればよいのか、より掴みやすくなりました。簡単にまとめてみたいと思います。 EBSの全体像 まずはEBSの基構造です。当たり前といえば当たり前ですが、EBSはEC2ではなくその下のレイヤーのハイパーバイザにアタッチされます。アタッチ後にOSから認識させるという形になります。また接続の方式としてはネットワーク型ですが、利用者はネットワークを全く意識せずとも使えるようになっています。(SecurityG

    結構知らないAmazon EBSの細かい話。主にEBSのネットワークの構造について - プログラマでありたい
    T-miura
    T-miura 2013/11/22
    ebs側でも帯域制御とか優先度とか、階層化が入っていると妄想している。DISK baseで10000IOPSとか行くとは思えない。EBSのノードどれくらい分散型なんだろう?