スキーと車とオートバイとアマチュア無線が大好き。最近はD-STARというデジタル通信にハマっています。 日本橋でお世話になった方から「ID-5100に外部GPSを接続したい」の連絡がありました。 そこで、手持ちのGPSとID-5100Dで確認してみることにしました。 GPSは以前使っていたGARMINのGPSセンサーモジュール18xPCを利用。 市販のGPSをD-STAR機に接続するにはシリアルタイプのデータ通信ケーブルが必要ですが、こちらは以前買ってあったメーカー純正ケーブル(OPC-1529)を利用。 GARMIN側とOPC-1529間はクロス変換&GenderChangerのアダプタを入れてやります。 画像のオレンジ色の変換アダプタはELECOM社のAD-R9シリアルリバースアダプタで、コネクタ形状はD-Sub9Pinのオス-メスで、ストレート→リバースに変換。黄色の変換アダプタは同
「D-STAR NEWS」がリニューアルします。 「ブックマーク」や「お気に入り」にご登録 いただいておりましたみなさん、お手数をお かけしますが、修正をお願いいたします。 新ブログをこれまで同様よろしくお願いいた します。 新ブログのURLは次のとおりです。 http://blog.goo.ne.jp/jarl_lab2 D-STARによる国際間の通信は、相手国のD-STAR レピータ局のコールサインを指定して「エリアCQ」の 方法で交信していました。このため交信を希望する局が 現在、どのレピータ局のサービスエリアにいるのか知り 得ることが必要でした。 今回、管理サーバーのソフトの一部を改良して、相手 局のコールサインを直接指定して国内と同様に交信が 出来るようになりました。 【具体例】 米国のコールサインW5***を持つローカル局がデイト ンハムベンションに行った。ハムベンションの会場
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