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KENWOODのプレスリリースによると、同社は、JARLが推進するデジタル通信規格「D-STAR」に対応したアマチュア無線機である「TMW-706S(出力50W)」及び「TMW-706(出力20W)」の発売を開始したそうです。 なお、価格は、TMW-706Sが78540円(税込)、TMW-706が73290円(税込)になるそうで、販売は、同社のオンラインショップである「Kenwood ec direct」のみで行われると言う事です。 詳しくは上記のリンク先をご覧下さい。 #写真を見る限りでは(ほぼ)間違いなく、ICOMのID-800(及び800D)のOEMですね。2年前のハムフェアよりKENWOODのブースで展示されていた物だと思いますが、何故発売がこの時期までずれこんだんでしょうか(汗)
スキーと車とオートバイとアマチュア無線が大好き。最近はD-STARというデジタル通信にハマっています。 日本橋でお世話になった方から「ID-5100に外部GPSを接続したい」の連絡がありました。 そこで、手持ちのGPSとID-5100Dで確認してみることにしました。 GPSは以前使っていたGARMINのGPSセンサーモジュール18xPCを利用。 市販のGPSをD-STAR機に接続するにはシリアルタイプのデータ通信ケーブルが必要ですが、こちらは以前買ってあったメーカー純正ケーブル(OPC-1529)を利用。 GARMIN側とOPC-1529間はクロス変換&GenderChangerのアダプタを入れてやります。 画像のオレンジ色の変換アダプタはELECOM社のAD-R9シリアルリバースアダプタで、コネクタ形状はD-Sub9Pinのオス-メスで、ストレート→リバースに変換。黄色の変換アダプタは同
日本のアマチュア無線は戦後再開されて50年順調に発展を続けてきた。 しかし、バブルの崩壊から長引く不況そして他の通信手段の発展,さらには若者を中心とした趣味、興味の多様化という大きな環境の変化の荒波にもまれ平成10年あたりをピークに局数も急激に減少してきた。 これに伴ないバンドの利用率も低下し新たな技術に取り組む意欲にも陰りか出てきたように思われる。 この傾向は日本が例外ではないがアメリカやヨーロッパ諸国を見ると依然として新しい無線通信技術の開発、実験が行なわれており相対的に日本のハムが後退しているように見える。 時代の変化に対してJARL及びハムを監督する総務省がうまくリードできなかったのにも原因があるだろう。 欧米諸国に比べアマチュアに及ぶ規制緩和は殆んど進展せず依然として世界では当たり前なアマチュア無線における包括免許が世界最大のハムを有する日本で実現していないことも大きな要因だろう
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JARL D-STAR in 2-area (D-STAR2!) 東海地方(2エリア)D−STAR協議会(D−STAR2) D−STARはこれまで行われてきた音声による通信だけでなく, 動画像やメール,チャット,ファイル交換等のインターネットで行 われているマルチメディア通信が可能なデジタルアマチュア無線通信です. D−STAR2はJARL東海地方本部内で運用されるD−ST AR計画に関する計画・調整をしています. また,D−STARは全国のD-STAR初心者やこれからデジタルレピータを開設し ようと考えている方への情報提供を行っています. このページの情報は計画中のものが含まれます.内容が変更されることもあり ます.御了承下さい. (★★★ご注意★★★2010年6月18日,ディスククラッシュにより,データが破 損しました.可能な限り復活させましたが,一部2009月2月16日現在の情報にな
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