How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)
NECは11月5日に開幕したプライベートショー「C&Cユーザーフォーラム&iEXPO2009」(東京国際フォーラム、6日まで)で、タッチパネルとAndroidを採用した情報端末「コミュニケーター」のモックアップを参考出展した。携帯電話とPCの中間領域にあるMID(Mobile Internet Device)的な端末で、来年秋の発売を目指している。 7インチのタッチパネルディスプレイを搭載し、OSはAndroidを採用。無線LAN接続が可能で、インターネット閲覧やAndroidアプリの利用、動画再生、電子書籍の閲覧などが可能だ。ワンセグ視聴も可能で、「お風呂でテレビも見られる」のも売りだ。カメラを内蔵し、写真の撮影・保存やデジタルフォトフレームとしての利用も可能だ。 操作は基本的にタッチパネルで行うが、音声認識機能も搭載し、「スクロール」と声をかければ画面をスクロールするといった操作にも対
日本ヒューレット・パッカード(以下、HP)の「HP Pavilion Notebook PC dm3i」(以下、dm3i)は、1366×768ドット表示に対応する13.3型ワイドの液晶ディスプレイを搭載し、薄型メタルボディが特徴の“高コストパフォーマンス”ノートPCシリーズだ。 2009年後半、Windows 7のリリースと相まって、コストパフォーマンスのよいCULV(コンシューマー向け超低電圧)版CPU搭載ノートPCが話題になっている。この、いわゆるCULVノートPCは、超低電圧版ながらもデュアルコアCPUなどを搭載し、「“普通”に使える」性能と5万円台から購入できる「安さ」を両立する特徴がある。 ただ、「普通」では物足りないのだ──そう考えるユーザーも多い。長時間駆動のバッテリーを軸にWebやオフィスアプリケーションといった普通の用途以外に、ハイビジョンクラスの映像再生や動画・音楽エン
Nookは従来の電子ブックリーダーの概念を打ち破る、素晴らしいものでしたよ! 僕は本の虫で、大学では文学部に進学したほど。だけど今までの電子ブックリーダーにはガッカリしっぱなし。でもNookは本当にいい、この良さをみんなに伝えたい!! Nookが素晴らしい8つの理由は続きを読むから、どうぞ。 お値打ちなお値段 まず値段。260ドル、つまり2万6000円ほどの値段は Kindle 2とほぼ同等、でも機能としてはWi-Fi、PDFサポート、SDカードスロット装備、さらにさらに超いけてる2つ目の液晶画面で Kindleなんてアウトオブ眼中。ソニーの電子ブックリーダーやiRexはかなり高いし、Plastic Logic Queは暗いところだともう読めたものじゃありませんから、かなりいいですよ。 貸し出しと共有 自分の場合、本はストアで買うより友人から借りてくる機会が多いのに、従来のeBookは対応
第100回カーネル読書会に参加して、Linuxカーネルのコア開発者の人たちに会ったよ! Japan Linux Symposiumのキーノートスピーチで、Linus Tovaldsが「Linuxは、サーバーもあるけど、アキバの店とか見るとLinuxの入ったデバイスがいっぱい並んでるよね」と言ってたので、最近愛用しているNetWalkerをネタに、Linusに勇気をふりしぼって話しかけてみたよ! LinusにNetWalkerを見せて「これ触ってみますか?」と言ったら、ごにょごにょ操作して「It's cool!」と言ってくれたよ! リップサービスかもしれないけど、うれしー! Linusいい人! ちなみにLinusはこんなコマンドを打ってたよ! dmesg dmesg | less -S dmesg -s 1000000 | less -S まわりのコア開発者の人たちも「これ、アキバで触った!
モノクロとカラーの2画面を搭載するAndroid電子ブックリーダーをSpring Designが発表した。コンテンツパートナーや3Gネットワークプロバイダーは明らかにしていない。 電子ブックソリューションの米Spring Designは10月19日、Googleの携帯向けプラットフォームAndroidを搭載した電子ブックリーダー「Alex」を発表した。モノクロとカラーの2画面、フルブラウザ機能を備える。 6インチのE Inkディスプレイと3.5インチのカラー液晶ディスプレイが縦に配置されており、この2つのディスプレイは“拡張版”Androidにより統合されているという。6インチのモノクロ画面で電子ブックなどを読みながら、関連する情報を3.5インチのカラー画面に表示するという使い方を想定しているようだ。ネットワークはWi-FiとEVDO/CDMAおよびGSMに対応。イヤフォンとスピーカー、S
ZaurusとかAndroidとかNetwalkerとかOpenPandoraとかGPD Winとか埼玉県民共済の家とか○○(未定)とか××(未定)とか 以下、箇条書き USBサブディスプレイでの動画はきびしい(開発部の人談) CPUパワーを使うためPowerPoint表示程度になるかと ビジネスユース用に有用だと思うので実装を進めてはいる? SDからのboot可能(開発部の人談) システム入ったSDカード入れて、両クリック状態で電源ON Androidとか別ディストリとか色々やって下さいとのこと アクセラのチューニングはまだ途中(開発部の人談) 最新CPUだから苦労してるとか 順次アップデートで対応予定 でもH.264 1280x720は30fps(Level3.1?)で普通に再生できてた OpenGL ESはアプリが無いため試せなかった USBクライアントモードは無し(開発部の人談)
フォーカルポイントコンピュータは9月15日、ブログのURLなどを交換できるUSBガジェット「POKEN」のオリジナルキャップを作れるサービスを始めた。100個から受け付ける。 USB端子を包む円形のキャップ(28×28ミリ)の片面か両面に、ロゴやキャラクターなどのイラストをデザインできる。デザインのイメージを同社に伝え、描き起こしてもらうことも可能だ。 発注はメールで行う。価格や納期はデザインや数によって変わる。POKENを入れるオリジナルパッケージの作成もでき、パッケージとキャップ、POKEN本体セットで納品することも可能だ。 POKENは、タッチすると、ブログURLやTwitterアカウントなどの情報を交換ができるガジェット。PCにUSB接続し、交換したデータを保存することもできる。市販されているモデルのキャップは人型で、パンダやエイリアンなどキャラクターの絵が描かれている。
初代Chumbyもかわいかったですけど、今度のChumbyはもっとかわいいはず! 置時計みたいな変わった形のChumbyですが、今度のはちょっと小さく、ちょっと四角く、ダイアルはちょっと大きくなったみたい。機能は、っていうか機能なんてどうでもいいんです。かわいいことが大事。 もっと詳しい情報が入り次第、またお伝えします。しばし待たれよ! [Ryan Block] (原文/野間恒毅)
Zaurusではなく、新ブランドとして登場した「NetWalker PC-Z1」。5型ワイド液晶(1024×600ドット)を搭載し、わずか409グラムという小型軽量ボディを実現した。実売価格は4万4800円前後 8月27日にシャープが発表した超小型マシン「NetWalker」は、MID(Mobile Internet Device)にカテゴライズされる製品だ。OSにはWindowsではなく、カスタマイズ版のubuntu 9.04が採用されている。その結果、「CPUのx86互換性」「1Gバイト超のメインメモリ」「数ギガバイトオーバーの内蔵ストレージ」という、Windowsによって引き上げられてしまう要求スペックの制限から逃れ、大幅な小型軽量化と長時間バッテリー駆動を実現している。それでは早速レビューしていこう。なお、今回の評価は試作機で行ったため、発売までに一部仕様が変更・改善される可能性が
システム・ケイは8月21日、Android端末で動く拡張現実ブラウザ「Layar」を利用した検索サービスの提供を開始した。Layarは、オランダのSPRXMobileがAndorid端末向けに提供している拡張現実ブラウザ(ARブラウザ)で、システム・ケイが日本でのオフィシャルパートナー契約を締結している。 Layarアプリを起動してケータイカメラを風景にかざすと、ファインダーに映る風景の上に検索情報が表示される。レストランやコンビニ、地下鉄、銀行のATM、観光スポットなどの情報がカメラ映像の上に重ね合せて表示されるため、周囲にどんなスポットがあるかを直感的に把握できる。 今回、Android端末向けに提供する検索サービスは以下の通り。なお、iPhoneへの対応も進めており、9月のリリースを予定している。 暮らしサーチ ビジネスサーチ お泊りサーチ 乗り物サーチ ハイウェイサーチ 駅どこサー
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