当サイトの記事は2019年内まで個人事業主として活動していた時期に書いていたものも多くあるので、著者の肩書き等の違いについてはあらかじめご了承下さい。 現代は誰でも自由に情報を発信し、さらに情報を選択して取得できる時代になりました。 ・・・にも関わらず外に向けて一切何も発信しないままでいることは、あなた自身の存在を世の中の誰にも知らせようとしていないことと同じです。
お祈りメール、凹むよね ※お祈りメールって何って? 人だけ読んでね↓ 基本的に就職活動を行う大学生(就活生)の間で使用される。企業から送られてくる不採用通知には、末尾が「今後のご活躍をお祈り申し上げます」「今後のご健 闘をお祈り申し上げます「充実した学生生活を送られることをお祈り申し上げます」といった一文で締められていることが多いため、これを俗に「お祈りメール」と呼称するようになった。 お祈りメール – Wikipedia もうめっちゃ凹む。特に思い入れがあった企業だと凹むよね。僕も就活の時に「ここだ! 僕の働く場所はここだ!」って思った企業にお祈りされた時は、ん? ライザップかな? ってくらい凹んだ。もうビフォーアフターが明白。 1社ならまだしも、それが2社3社と積み重なっていくと「もう駄目だ!」ってなってしまうかもしれない。 自分自身を否定されている気になってしまうかもしれない。 まし
自分が主催者になって夜間の読書会をするとしたら、ただ参加者が感想を言うだけでは退屈なので、何かをつけ加えたい。 例えば、家にある本と本を交換するというコーナーを設けてみてはどうか。毎回、何冊でもよいので本を持って来て、参加者同士で交換する。 人気のある本は、希望者が多くなる筈だが、あくまでも「本と本の交換」が原則なので、人気のある本を持っている人が魅力的だと感じる本を自分が持っていないと交換にならないのである。そうなってくるとオールマイティに強そうな話題作が強くなるのか、あるいはニッチな所を突いたマイナーな本が強くなるかもで、交換の様子を見るだけでも楽しいかもしれない。 それでも「どうしてもあの本がほしい!」なんて言ってごねる人がいるかもしれない。その場合は貸し借りで済ませてもらうか、買い取るかといったところだろうか。 それから、短歌の上の句と下の句を結びつけるクイズもやってみたい。ちょっ
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