2018年4月14日のブックマーク (2件)

  • 『LGBTが気持ち悪い人の本音』はなぜ炎上したのか―加害者側の理屈を発信するということ - 宇野ゆうかの備忘録

    withnews.jp さて、前回記事“『LGBTが気持ち悪い人』の感覚―「理解」と「罪」の認識のズレ”では、LGBTを差別してしまう人の心理にスポットを当てた記事を書いたが、今度は、この記事を書いた記者が、どこをどう間違ってしまったのかについて、スポットを当てて考察してみようと思う。 しかめっ面をした、怖そうな人? 人の話を聞かず、持論を一方的に話し続ける人? 斜に構えた、皮肉屋? (中略) スーツ姿のBさんは、人なつっこい笑顔で現れました。 Bさんは、苦笑します。 とても正直に、見栄をはらずに話してくれていることが、伝わってきます。 「差別意識で、いじめてやろうと思って発言したら、たたかれるのは当然。でも、異性愛が普通だと教わって育ってしまったから、全く悪意のない、うっかり吐いた言葉が『差別だ』と炎上することがある」 上記引用文から察するに、記者もBさんも、差別とは何なのかを理解してい

    TACOMIC
    TACOMIC 2018/04/14
    #蛸さ #蛸Gender
  • 概念になったとき、人は神になる|最所あさみ

    「じゃあさ、イチローと大谷はどっちがすごいの?」 そう聞かれたとき、私の口から無意識にでたのは 「イチローに関していうと、もはや彼は概念だから。つまり神」 という言葉だった。 自分で発しておきながら、その瞬間は3割くらいしか言葉の意味を理解していなかったのだけど、一週間ほど思考を寝かせてみて思ったのは、概念に昇華したとき人は神になる、ということだ。 前述の例でいえば、『イチロー』という存在はすでに、『すごい』という言葉を超越している。 そしてそれぞれの人の中に『イチローならこれくらいやるだろうな』という期待とも想像ともつかないイチロー像なるものがある。 野球好きの中では有名な『イチロー、1打席3安打』という誤植エピソードがあるのだが、これも他の選手ならいざ知らず、イチローが枕詞につくだけで『もしやイチローならそんなこともあるのでは!?』と思わせる力がある。 (ちなみに、1打席では無安打か1

    概念になったとき、人は神になる|最所あさみ
    TACOMIC
    TACOMIC 2018/04/14
    #蛸さ #蛸創神 #蛸類神◆松井秀喜氏がMVPとった試合?でバッターボックスに立っていた時。解説者?が「雰囲気ありますね~」とか言ってたんだけど、マジでまるで「神々しい」フィルタでもかかったかのように見えた。