2018年10月3日のブックマーク (3件)

  • 【全米騒然】米最高裁判事候補が10代に起こした性暴力疑惑——過去をかばい合うエリート男性たち

    米連邦最高裁判事候補としてトランプ大統領から指名されたブレット・カバノー連邦控訴裁判所判事から、10代のころ性暴力被害に遭ったという複数の女性が続けて名乗り出た。最初の告発が浮上してからこの2週間あまり、アメリカではメディアでもSNSでも、事の席でも、この話題でもちきりになっている。 ブレット・カバノー連邦控訴裁判所判事。10代の時の“悪事”は裁かれるべきか。今全米中が固唾を呑んで見守っている。 Reuters / Win McNamee 2018年9月27日に上院司法委員会で行われた告発者とカバノー氏の公聴会は、国民的、歴史的イベントになった。主要チャンネルは、軒並み通常の番組をキャンセルし、バーもホテルもジムも飛行機の機内も、ありとあらゆる場所に置かれたテレビが公聴会の様子をライブで映していた。 完璧な人間なんているのか この数日、事態の展開があまりにも想像を超えているので毎日目が離

    【全米騒然】米最高裁判事候補が10代に起こした性暴力疑惑——過去をかばい合うエリート男性たち
    TACOMIC
    TACOMIC 2018/10/03
    #蛸Gender #蛸十 #女性にshineと◆「ニホンは周回遅れ」とよく聞くが米国も未だにこうであると。しかし国全体の大激論になってるのがニホンとの違いだと思うのです蛸。一気には変えられず。螺旋状にでも、向上を。
  • noteを使ったセルフブランディングへの活用方法

    TACOMIC
    TACOMIC 2018/10/03
    #蛸S君
  • 「蘇生やめて!」救急現場で何が…|NHK NEWS WEB

    皆さんは人生の最期をどのように迎えたいか考えたことはありますか?実は国の調査では、およそ半数の人が、病院ではなく、住み慣れた自宅で最期を迎えたいと望んでいるんです。そうした中、総務省消防庁が行った初めての調査で驚くべき事実が明らかになりました。自宅で心肺が停止した患者の家族が、駆けつけた救急隊に対して蘇生や搬送を拒否するというケースが相次いでいるというのです。その数、全国で年間およそ2000件。一体何が起きているのか。私たちは取材に当たりました。(社会部記者 金倫衣・山屋智香子 ネットワーク報道部記者 吉永なつみ) 私たちはある具体的な事例にたどり着きました。 去年1月、94歳で亡くなった八王子市の近藤悦子さんのケースです。 悦子さんは、生前、娘の茂代さんに対して、「人工呼吸器をつけるような延命治療はしたくない」と話し自宅での最期を望んでいました。 そんなある日、容体が急変。ベッドの上で意

    「蘇生やめて!」救急現場で何が…|NHK NEWS WEB
    TACOMIC
    TACOMIC 2018/10/03
    #蛸夜 #蛸あらん◆『死を待つ人々の家』のようなものができないか、と以前から思っていたのですが。延命せず安らかに最期を迎える施設のようなもの。しかし、自宅での最期を望む人というのがまだおられるのだと。