2020年5月1日のブックマーク (5件)

  • 新型コロナ禍終息祈願! 造形スタッフによるアマビエ作品が大集合|海洋堂広報ブログ|フィギュアの造形企画製作、販売を行う株式会社海洋堂

    海洋堂によるフィギュア製品の開発記や広告・商品リリースでは伝えきれない薦めポイント、最新情報&裏話をチラリとお見せする号外コーナー ステイホームが合言葉のゴールデンウィークが始まりました。 家で過ごす皆さんへ少しでも楽しんでもらえるものを!というセンムの鶴の一声により、 海洋堂の造形スタッフたちによる、話題の妖怪アマビエを立体化する造形大会が開催されました。 急遽の催しにより「時間が足りない〜」と困窮する参加者もいてましたが(笑)、そんな大慌ての手作り感も含めて個性豊かな造形をご覧ください。 ではさっそく順不同に並べていきましょう! 作:木下隆志/造形作家まずは、まんまるなデフォルメが可愛らしいアマビエ。嘴、ヒレなどの特徴は、リアルな形状も意識した作り込みになっています。 制作者 comment 何々風みたいなパロディを色々考えたのですが、こんなのになってしまいスミマセン。まあとにかく疫病

    新型コロナ禍終息祈願! 造形スタッフによるアマビエ作品が大集合|海洋堂広報ブログ|フィギュアの造形企画製作、販売を行う株式会社海洋堂
    TACOMIC
    TACOMIC 2020/05/01
    #蛸創神 #蛸ゆバ #世界は小松左京の如くだが日本だけ筒井康隆っぽい #世界は大友克洋の如くだが日本だけトニーたけざきっぽい
  • 「こんなことあるの!?」梅の木になぜかバラが咲いていたもんだから一同仰天→詳しい人も首を捻る「誰か教えて」

    不思議! 現在のところ詳細不明 →詳しい人の声、似たのを見たよの声を追加して更新 (まだはっきりしたところは分からないです) →植物に詳しい方の見解を追記

    「こんなことあるの!?」梅の木になぜかバラが咲いていたもんだから一同仰天→詳しい人も首を捻る「誰か教えて」
    TACOMIC
    TACOMIC 2020/05/01
    『梅の木に薔薇の花咲く』
  • ウリセン編64 あたいと、元女性の男性がゲイ風俗の面接に来た話|望月もちぎ

    ある日、ゲイ風俗の電話番をしていると、面接希望の連絡が来た。 電話口で簡単なプロフィール(身長・体重・年齢)とウリセン(ゲイ風俗)勤務歴があるかどうか、またどういった情報経路でこの店に応募してきたか等を聞く。 その日応募してきたのは、女性声優さんのような、まるでアニメの男の子のような声色で喋るゲイの子からだった。 年齢が若いのか、声変わり前の少年みたいな声だと思っていたら、その電話先の声の主は、 「実は自分、FtMなんですけど大丈夫ですか?」 と正直に伝えてくれた。

    ウリセン編64 あたいと、元女性の男性がゲイ風俗の面接に来た話|望月もちぎ
    TACOMIC
    TACOMIC 2020/05/01
    #蛸gender #蛸ゆバ #蛸世界儀 #蛸王族
  • オースン・スコット・カードの「エンダーのゲーム」「死者の代弁者」が超絶名作なので読んで欲しいという話

    そして、3人目がオースン・スコット・カード。 ただ、カードについては先の二人とはちょっと事情が異なっておりまして。 もちろん「無伴奏ソナタ」みたいな短編集や、「消えた少年たち」のような長編も面白いんですが、実のところしんざきが好きなカード小説は、ある一つのシリーズに偏っているのです。偏愛中の偏在です。 それは、「エンダーのゲーム」から始まる、いわゆる「エンダーシリーズ」。 その中でも特に二作目、「死者の代弁者」については名作中の名作と言ってしまってなんら過言ではない素晴らしい一作でして、SFとして読んでも、ミステリーとして読んでも、ヒューマンドラマとして読んでも、群像劇として読んでも、頭の先からつま先まで1ミリの隙もなく何から何まで面白いという傑作SFなのです。 正直「死者の代弁者」についてはどれほどハードルを上げても上げすぎということはないだろうと私は思っているのですが、しかしただ一つ注

    オースン・スコット・カードの「エンダーのゲーム」「死者の代弁者」が超絶名作なので読んで欲しいという話
    TACOMIC
    TACOMIC 2020/05/01
    #蛸本◆余談ですが『ゼノサイド』は下巻でxxが登場した時、思わず文面から目を離し本自体を見て「残りページこんだけ?で、出す?!」と思ったものです蛸。
  • 進学できなかった数学の得意な少年が、農作業の傍ら数のことを考え続けた、話(有名なあのエピソード・資料) - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    この記事からの続きというかスピンオフというか。 m-dojo.hatenadiary.com 「教養」とか「学問」にまつわる有名な話です。 呉智英は宮崎市定が直接知っている数学者の体験談、としている。 宮崎のも、読んだときにこの記述が出てきて、あーあの話か―、と思った記憶があるから、記述の存在自体は間違いないところだとは思うけど、だいぶ前だったので細部の文章は覚えてない。 ただ、呉智英はちょっと膨らませてというか 描写を細かくして、また宮崎が余談として扱ったものに 強いスポットライトを浴びせたので、こちら経由で有名になった部分もあるかもしれない。 このブログではすでに何度か紹介している話だけど 「教養」関連の話題&「しばしば引用される話題の資料」として、ここに独立させて置いておこう。 …宮崎市定という学者がいる…(略)‥‥宮崎の知っているある数学者の話だ。 この数学者は、また誠実な教育

    進学できなかった数学の得意な少年が、農作業の傍ら数のことを考え続けた、話(有名なあのエピソード・資料) - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    TACOMIC
    TACOMIC 2020/05/01
    #蛸メ #蛸さ◆資料としてブクマ◆呉氏の話は某誌で掲載時に読んでるのですが…《今こそ別れめ》「トモフサちゃんベンキョしてるぅ?」と母親?が彼の部屋に入ってくる絵もあったような気がするけど憶え違いかも?