2020年6月24日のブックマーク (4件)

  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
    TACOMIC
    TACOMIC 2020/06/24
    #蛸gender #ダーウィン賞をこのクニ自体に
  • 履かされた下駄を自覚しているおじいちゃん|マンガでわかるLGBTQ+ / パレットーク|note

    「下駄を履かせる」という表現がある。 社会では人の意思に関係なく、その人が持つ"ラベル"によって、まわりからの評価が高くなることもあるのだ。 たとえば"男性"というラベルを持つが故に、"女性"というラベルを持つ人と同じ成果を上げても、高く評価されることがある。履かされた下駄の分だけ立派に見えてしまう、という感じだ。 逆に、「"女性なのに"男性と同じ成果を上げてすごい」などと言われることもある。「女性なのに…」「男性だから…」などの"ラベル"というものは厄介で、出てきた成果そのものをただまっすぐに評価することは、人間にとって容易いことではない。学歴や見た目、国籍や性別なんかに対するイメージがモヤのように目の前にかかって、成果だけを見つめることを邪魔するのだ。そんな自分が持つ偏見(目の前にかかったモヤ)を自覚するというのは、なかなか難しい。 さらに言えば、"下駄を履かされている方"が「あ〜今

    履かされた下駄を自覚しているおじいちゃん|マンガでわかるLGBTQ+ / パレットーク|note
    TACOMIC
    TACOMIC 2020/06/24
    #蛸十 #蛸さ #蛸ゆバ #蛸gender #蛸OL
  • なぜ、国ごとに差が出たのか。そして第二波がどうなるか。

    現在、準備している文章の一部です。長いです。 以下に述べることは多分に仮説に基づいている個人的な見解です。 基的にぼくは診療のプロで、予測のプロではないために、未来予測はしないことにしています。臨床屋がやるべきは「想定されるシナリオを全部想定して、そのすべてのシナリオに対する最適解を模索する」ことです。なので、予測の欲望には抑制的であるべきで、「未来はこうなる」とは言わないものです。 しかしながら、今回はその定石をあえて選択せず、ある程度未来予測めいたものについても言及します。すなわち、「第二波がどうなるか」です。なぜ、未来予測めいたものを述べるに至ったかは、稿をお読みいただければご理解いただけると思います。 読者の皆さんを焦らすのはぼくの意ではありませんから、先に結論を申し上げておきます。つまり、 「第二波は第一波より(いろいろな意味で)小さいものになる可能性が高い」 というもので

    TACOMIC
    TACOMIC 2020/06/24
    #蛸十◆2020年6月23日の記事。さて、第2波はどうなるか…。にしても日本の「ラッキーさ」の一方で「不運」も思う。こんな政権下にある事とか以下自粛
  • 絵画の汚れを取り除き、ダメージを修復する職人さんの作業工程 その2 : 小太郎ぶろぐ

    絵画の修復業者、ジュリアン・バウムガルトナーによる、アルキメデスの殺害を描いた絵画を修復する工程。 黒ずんでしまったニスを薬品で取り除くだけでものすごく綺麗になるけれど、その後も絵画の部分を残して背後の木材を削り、剥がしたり、細かなひび割れに着色していったりと、極めて繊細な職人技を見せてくれる。 最後に左右に並べてビフォア・アフター出るけど、違いすぎて凄い。 【関連】 絵画の汚れを取り除き、ダメージを修復する職人さんの作業工程 1618年に描かれた絵画の積もりに積もった黄変を、キレイに除去する修復作業の様子がスゴい ボロボロになった古い写真の修復とカラー化作業の早回し映像 これはいい祖父孝行。87歳のおじいちゃんの英海軍時代の写真を修復してプレゼント

    絵画の汚れを取り除き、ダメージを修復する職人さんの作業工程 その2 : 小太郎ぶろぐ
    TACOMIC
    TACOMIC 2020/06/24
    #蛸十 #蛸ゆバ #蛸類神