2011年11月2日のブックマーク (3件)

  • 寒い冬を熱くする「コンビニおでんバトル」の舞台裏 各社が“麺化”と“ちょい足し”に力を入れる理由 (ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース

    寒い冬を熱くする「コンビニおでんバトル」の舞台裏 各社が“麺化”と“ちょい足し”に力を入れる理由 ダイヤモンド・オンライン 11月2日(水)8時29分配信 秋から冬に向かう今の時期、コンビニに入るとついチラ見してしまうのが、レジ横で湯気を上げ、だしの良い香りを漂わせる「おでん」だ。筆者もその口で、会計で並んでいるといよいよ気になり、誘惑に屈し、予定外に買ってしまうことがある。そのコンビニおでんについて、今2つのトレンドが話題を呼んでいる。 1つは「麺化」だ。ファミリーマートでは、おでんつゆにそばと野菜かき揚げを入れる「おでんそば」を今秋から発売した。従来の、うどんを入れる「おでんうどん」、ラーメンを入れる「おでんラーメン」に新たなラインナップとして加えた。 麺化の先駆者は、実はローソンだ。2009年におでんつゆにうどんを入れる「おでんうどん」を始めたところ、これが思わぬヒット商品となる

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    TAGTAG 2011/11/02
    ほう
  • みんな納豆菌を甘く見ない方がいい - クマムシ博士のむしブロ

    image from Wikipedia もしあなたが、納豆菌のことを納豆作りのために必要なだけの貧弱な菌だと考えているなら、それは納豆菌のことをみくびっていると言わざるをえない。 納豆そのものや、納豆菌から産生されるナットウキナーゼが、健康増進作用を持つと代替医療団体やテレビ局によって持ち上げられることもある。だがこれは、納豆菌たちが画策した印象操作にすぎない。 栄養補助品として販売されるナットウキナーゼ 後述する通り、彼らは当に恐ろしい奴らなのだ。 納豆菌の学名はバチルス・サブチリス・ナットー(Bacillus subtilis var. natto)。枯草菌のグループに属している。 家庭用に販売されている粉末状の納豆菌 こいつらは、栄養不足になると芽胞を形成する。この芽胞のスペックは半端ではない。まさに不死身ともいえる、驚異的な耐性能力があるのだ。 そのスペックとは、 ・栄養源な

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    恐るべし納豆共の脅威
  • 「フロー体験」理論のあまりの凄さに戸惑いを隠せない:YLOGオルタナティブ:オルタナティブ・ブログ

    とあるきっかけで読み始めた、ミハエル・チクセントミハイの「フロー体験」という、あまりに衝撃的であり、日々のものごとに対する観点をガラっと変えてしまったため、その内容の一端を、特にインパクトある部分を中心に簡単に紹介したいと思います。 ■著者「ミハエル・チクセントミハイ」について ミハエル・チクセントミハイは、1934年ハンガリー生まれで、主にアメリカで研究生活を行った、20世紀を代表する心理学者の1人。 1990年に出版された書は、「(欲求の5段階で有名な)アブラハム・マズローの自己実現の概念を超えるもの」(ニューヨーク・タイムズ紙)など様々な新聞・専門家から賞賛され、「日常生活の心理学に関して、今世紀最高の研究者」とも言われています。 その知識は非常に広汎であり、心理学のみならず、文学・社会学・人類学・比較行動学・情報論・進化論・宇宙論・芸術などにまで及んでいます。 ■フロー体験とは

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