次世代型RSSリーダーの市場は、FlipboardやPulseなどスグレものが競争を激化しているが、Googleはカレント。いつのまにか日本からもダウンロードできるようになっていたので紹介。(デフォルトの登録コンテンツは英語ばかりだが、GoogleReaderと連携させることで、日本語のコンテンツも利用可能。) ライブラリからジャンル別のコンテンツを選んで登録する。昔のRSSリーダーみたいに、自分でRSSを供給しているサイトを探してくる面倒な作業はいらない。HuffingtonPostは43万人、AlJazeraEnglishが16万人、DallasMorningNewsは4千人、というふうに購読者数が表示されていて、英語圏ニュースのメジャー感、マイナー感がわかる。 ビジュアル系のニュースリーダーでは、タイトル以上に、記事内で使われている画像が、読者をひきつけるのに重要な要素になっている。
ScrivenerとUlyssesを比較しながら、それぞれのアプリケーションの特徴をまとめました。週末にMacのふたつの文章作成支援アプリケーション、ScrivenerとUlyssesそれぞれの評価版をダウンロードして、使い勝手を試してみました。両アプリは、シゴタノさんのこちらの記事「「書く」ためのツール、選んでいますか? Macの文章作成支援ツールの魅力」で紹介されています。 ふたつのアプリケーションは、ぱっと見るとよく似ています。見た目、画面の構成もほぼ同じような形です。今回は、実際に使ってみてわかったふたつのアプリケーションの違いと、それぞれのアプリケーションがどのように使えるかをまとめました。 Scrivenerの開発元は、Literature and Latteで、製品のホームページはこちらです。また、Scrivenerのことは、Lifehaking.jpさんのこちらの記事 「物
購入した理由 まずは購入した理由です。まとまった文章を書くときに、Scrivenerを使わないことはもう考えられません。というくらい、なくてはならないツールになってしまったためです。 Scrivenerでは、まず情報カードにアイデアを書き出して、それからカードの順番を入れ替えたり、足りない情報を追加したりと内容を推稿して、文章を作っていきます。どうも自分には、このスタイルがぴったりとはまるようです。推稿の過程がパズルの問題を解くような感じに思えて、文章を書くのが楽しくなりました。 Scrivenerの用途 現在のScrivenerの主な用途はブログの記事を書くことです。コルクボードとアウトラインのビューで内容を推稿してから、フルスクリーンのドキュメントビューで一気に本文を書きます。 資料管理の機能は、今のところ使っていません。おそらく資料管理の機能は、本を一冊執筆するような、大きな規模のプ
コーディングする上でMacはとても良いんだけど、お仕事してると ファイルサーバ上のパスなんかを知らされる機会が多い。 多いのはWindowsでファイルサーバをドライブ割り当てて利用してて そのままのパスを送られること。 そのままコピペでそのディレクトリに移動はできないわけで。。 普段からfinderはあまり使わずにターミナルでほとんどの作業を済まているけど ファイルサーバとかには日本語ディレクトリや日本語ファイルがたくさんあって ターミナルだと億劫になることもしばしば。 僕はよくLANケーブルを外して歩き回るので、ファイルサーバには必要な時しか繋がない。 たまに接続して、よく使うディレクトリを複数登録してサクッと 閲覧できるファイラはないものかと探していました。(無料の方が良い) 軽く見て回ったのですが、今は「muCommander」というアプリケーションがしっくりきてるのでご紹介 htt
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