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ブックマーク / lifehacking.jp (9)

  • 平野さん、プレゼンに強くなる「声」のだしかたを教えてください! (+合同イベント告知!)

    実は私は「声」に弱点をもっています。 昔は授業でふたコマ連続でしゃべることもありましたし、いまでもイベントなどで話したりする機会が多いのですが、2時間も声を出した日は喉が痛くてしょうがなくなり、悪くするとそのまま熱を出して寝込んでしまいます。 声の質にも悩むことがよくあります。たとえばプレゼンの結果を動画などでみると、妙にくぐもった声になっていたり、逆にマイクにノイズをたくさん吹き込んでいてがっくりということもあります。 実は先日、「できる100ワザ ツイッター 」のうちあげで、声優・ナレーターなどで著名な平野文 (@hiranofumi)さんにお会いするという貴重な機会がありましたので、そんな悩みを聞いてもらいました! ずばり、プレゼンに自信をもつ声の出し方ってあるんですか? なにをおいても「ゆっくり話すこと」 平野さんの答えは**「なによりも、ゆっくりと話すことですね」**でした。 声

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    TAISHI
    TAISHI 2010/03/17
  • ライフハック・ブログ賞:入賞8ブログの魅力

    Evernote 騒ぎのなかですっかり私的ライフハック・ブログ賞の総括を発表が遅れていました。すみません。当にすみません。 まず申し上げないといけないのは、途中ツイッターなどで選考の基準を「最もデザインのよいブログは?」「最も応援したいブログは?」という風に、何度か揺らしていましたので、最終的な票は必ずしも「人気」や「ブログの強さ」といったものの指標にならないという点です。 票も毎日複数回数投票だったのも、統計的にはちょっと面白い情報をフィルタリングする仕掛けになっています。一度だけの投票なら見えてこない、「何度も繰り返し選びたくなるブログ」という情報を濾しとっているわけです。 総投票は延長前と延長後を積算して、全部で3000件を越えていました。順位をつけるのは位ではありませんので、特に順位を設けず、オリンピックと同じ精神でトップ8つのブログを「入賞」ということで選びたいと思います。

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    TAISHI
    TAISHI 2010/03/08
  • もっと評価されてしかるべき Twitter クライアント: TweetDeck

    年末に「情報ダイエットというからには、Twitter も減らすべきでは?」と思いこんだ末に follow している人を大幅に減らしたことがありました。この判断は間違っていました。TweetDeck を使っていれば、そんな必要はなかったからです。 Adobe Air 環境の Twitter クライアントである TweetDeck はアメリカでは人気が高いのに、話題になった当初の段階で日語が表示できなかったせいか、日ではいまいち使われていないようです。 しかし今では「Settings → Color/Fonts」のタブを開いて、“International Font / TwitterKey” ボタンを有効にすれば日語の表示も送信も問題なくできます。 ではなぜ TweetDeck が便利かというと、次の3つの機能が組み込まれていて、たとえ大勢の人を follow していたとしてもかかる手

    もっと評価されてしかるべき Twitter クライアント: TweetDeck
  • 英語を体に通すのだ!IT 系のあなたの英語力を鍛える5つのポッドキャスト

    後半に「あすなろBLOGセミナー『勉強法 + 英語ハックス』」の告知があります! こちらもよろしく! 「アメリカで生まれ育ったのですから、当然英語は得意なんですよね?」と聞かれることが多いのですが、答えは Yes と No の両方です。 Yes というのは、なるほど長い間アメリカにいた分だけ子供の頃の経験の蓄積量が桁違いに多く、そのおかげで発音がある程度できたり、いろんな思い出を英語で覚えているといったメリットがあるという点です。これは疑うべくもありません。 しかし No というのは、私が英語に触れていたのはあくまで高校までの7年程度なので、何の勉強をしなくても英語力を維持できるわけではないという点です。放っておけば忘れてしまいますし、実社会で役に立つ英語はあとから覚えなくてはいけませんでした。 こうした実体験から思うのは、英語に向かった知識量ではなく、「よくわからんけど、たぶんこんな

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  • あなたも「天才」になれる? 10000 時間積み上げの法則

    A gift or hard graft? | Guardian.co.uk 人より恵まれた天才的な才能を発揮する人にとっては、努力なんて必要のないことなのでしょうか? あるいは、努力によって何事もカバーできるものなのでしょうか? その疑問への答えは「10000 時間」かもしれません。 「ティッピング・ポイント」 や、その廉価版「急に売れ始めるにはワケがある」 、第1感 「最初の2秒」の「なんとなく」が正しい といったで著名な、マルコム・グラッドウェルの新しい、Outliers: The Story of Success からの抜粋記事が Guardian 紙に掲載されていまして、この興味深い問題について触れています。 彼によると、伝説的なプログラマーのビル・ジョイのような人や、ビル・ゲイツや、ビートルズのようなバンドの成功も、「10000時間の努力」と、いくつかのタイミングが支配して

    あなたも「天才」になれる? 10000 時間積み上げの法則
  • Outlook はもういらない? Google Calendar にタスク管理の機能が追加

    Tasks, now in Calendar too | Official GMail Blog やっとか! という思いもしますが、Google Calendar が GMail のタスク機能とついに統合です。 GMail Labs で Tasks が有効になっている人は、Google Calendar にアクセスすると右上に Tasks というリンクが新しくできているのに気づくと思います。 こちらをクリックすると、カレンダーとタスクの一覧表が左右にならんで表示されます。この表示のしかた、家である GMail よりもきれいだと思うのは私だけではないはず。 カレンダー上でタスクを追加するには、いつものとおりカレンダーの上でクリックします。デフォルトでは「イベント」の追加になっていますが、新しく「タスク」を加えるためのリンクが増えています。 ここで加えられたタスクはちゃんと締め切りの日が設定

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  • マイ・ワールド・マップで人生のすべてを一望におく

    Crank up Your GTD Process by Using a My World Mindmap. | GTD Times 仕事からプライベート、重要なことから雑然としたことまで、人生のすべてを一望できたら良いとは思いませんか? それは高い山から望遠鏡を手にして風景を眺めるように、と言ってもいいかもしれません。肉眼で稜線の大まかな形を確かめつつ、気になる場所に関しては望遠鏡を使って好きなだけ細かいところにズームするように自分の「今」の状態を展望できれば、自分の向かうべき方向や、どの部分があいまいになっているかも非常にわかりやすくなります。 去年 David Allen さんのイベントに招待されたときに、こうした「マイ・ワールド」と彼が読んでいるマインドマップの作り方を紹介してもらったのですが、GTD Times で Arif と Ali Vakil がその効能について紹介していま

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  • ブロガー必見! 文章上達のための 12 と1/2のルール | Lifehacking.jp

    12 and ½ Writing Rules | Pick the Brain な、長かったです…。こんなに苦労をしたのは博士論文を書いた時以来かもしれません。何かというと、夏あたりからずっと続けてきた一つのプロジェクトに、今日やっと一区切りを打つことができたことです。 最近ブログを書くペースが落ちていた理由は、このプロジェクトの最後の調整にかかりきりで、なかなか時間がとれなかったからだったのですが、それだけの犠牲を払ったこともあって、満足のゆくものができあがりました。 まだ詳細は書けませんが、「原稿用紙200枚くらい」といえば、なんとなくその作業量に納得していただけるのではないでしょうか。 文章を書くことはとても楽しいのですが、「楽しい」と思える部分は最後にやってくるというのが辛いところです。その途中は、「ああしよう、こうしよう」と何度も何度も書き直しをする連続です。 「もっと上手に文章

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  • 記憶力を底上げする「記憶の宮殿」の作り方 | Lifehacking.jp

    記憶の中で遊んだことがありますか? 簡単なテクニックで記憶を「場所」として理解するようになると、思わぬ楽しみや、発見がまっています。 「羊たちの沈黙」の続編である「ハンニバル」において、天才的な頭脳を持つ殺人者ハンニバル・レクター博士は、記憶の中で千の部屋がある広大な宮殿を構築していました(文庫版下巻 p65 参照)。 小説の中のレクター博士はたとえ体は拘束されていようとも、頭脳の中でこの宮殿の中を自在に歩き回り、その小部屋の一つ一つを訪問するだけで過去のどんな記憶も呼び起こすことができるばかりでなく、過去の記憶の中で生きることさえもできるのです。その描写はとても荘厳で、こんな記憶力をもっていたらどんなに良いだろうとあこがれをかき立てるものでした。 このような膨大な記憶力はさすがにフィクションの産物とはいえ、「記憶の宮殿」とよばれる方法は中世の学者が実際に実践していた古い記憶術の一つです。

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